大阪大レゴ部による作品展示会が、阪神高速ミナミ交流プラザLoop A(大阪市西区)で8月18日から9月6日まで開催された。展示のテーマは「食べ物」。9人の部員が意匠を凝らした作品を持ち寄り、かき氷やニンジンなどレゴブロックで作られた食品の模型を展示した。

 食べ物以外にもバイオリンなどの楽器やゲームのキャラクターを模した作品もあり、見る者を飽きさせない内容だ。入り口では、レゴブロックで作られた全長約3メートルのマチカネワニがお出迎え。展示場の外からでも見える位置に置かれ、見る者の目を引いた。

 部員の新井亮さん(基礎工・1年)は、今回の展示会で最も多くの作品を披露している。幼い頃からレゴブロックに親しみ、今年のいちょう祭では、高校時代に作成したレゴブロックのサックスを展示した。「マチカネワニの他にも大きな作品を作りたい。豊中キャンパスのジオラマを作る案もある」と今後の意気込みを語った。

 バーベキューの串やロブスターの作品を制作した鶴本美樹さん(法・2年)は「まちかね祭での作品もぜひ見てほしい」と熱を込める。

 企業から作品制作の依頼を受けるなど活動範囲を徐々に拡大している阪大レゴ部。今後もさまざまな展示会やワークショップを開催予定だ。