志願倍率は理系では基礎工学部以外の学部で減少し、薬学部と工学部が最大で0.4ポイントずつ減少した。最も倍率が増加したのは外国語学部で、0.6ポイント増の3.8倍だった。理学部と医学部では募集人員が減少したが、それ以外の学部は昨年度と同様だった。

   法学部の試験は豊中キャンパス文系総合研究棟で行われ、試験会場が開場になると受験生らが順に入場した。保護者らも訪れ、受験生らを見送る姿が見られた。 国際公共政策学科を受験した女子生徒は、最初の数学の試験が終わり、「自分の実力を発揮しました。(もし合格したら)今まで勉強ばかりだったのでサークル とかに入ってキャンパスライフを謳歌したい。勉強もがんばりたいです」と笑顔で話した。

   前期日程の合格者発表は3月8日に合格者に通知されるほか、午前9時から合格者発表専用ホームページでも発表される。