大阪大は「世界適塾」構想の一環として、日本人学生と留学生の混住型学寮と教職員宿舎を整備した「世界適塾ビレッジ」を吹田市津雲台に設置することを発表した。2019年3月に完成予定。

 新設は留学生寮の不足と教職員寮の老朽化を受けたもので、多様な学生・教職員の受け入れとグローバル人材の育成が狙いだ。学寮内での日本人学生は全体の25%程度で、キッチン・リビングを9人で共有する共同生活を想定している。戸数は学寮が300戸、教職員宿舎が400戸ほど。