閉会式


15−7で圧勝、3連覇
「勝つと思っていた」余裕の委員長

    優勝杯をかかげて喜ぶ南條委員長
     閉会式は第1体育館2階で午後5時から行われた。大阪外大の小松敏彦・競技委員長 が成績発表を行い、結果は15−7の大差で大阪の勝利。敵地で総合優勝を果たした昨 年に続き、みごと3連覇を成し遂げた。3連勝は初期の8連勝に続く連勝記録で、55回 の大会を通じて2度目。 【10月16日 大阪外大新聞=UNN】

     種目別に優勝杯や盾の授与が行われた後、総合優勝杯が大阪の南條庄祐・体育会委 員長(野球部)に手渡された。南條委員長は大阪の選手団に向かって優勝杯を高々と 掲げ、「やったぞ!」と叫んで喜びをあらわにした。
     今大会会長の是永駿・大阪外大学長はスピーチで「今回は大阪に風が吹いたという ことでしょうか」と、控えめながらも勝利の喜びを表現。また、来春の独法化に触れ 「今後は、体育会だけでなく文化面でも、学生どうしの緊密な連携をはかっていきたい」と結んだ。

    ずらりと並ぶ優勝杯をすべて手にすることはできなかったものの…

     東外戦を終え、大きな総合優勝杯を手に南條委員長は「感無量。ほっとした」と勝 利を喜ぶ。結団式で誓った完全優勝は果たせなかったものの、「勝つと思っていた」 と余裕の表情だ。「迎える側の方が負けられない気持ちが強い。やるとなったら絶対 負けられない」と、各クラブがリーグ戦と同じ、あるいはそれ以上の意気込みでもっ て臨んだ東外戦。2年生の加入により強くなったクラブも多いと言い、それも今回の 圧倒的な勝利をもたらした一因だ。
     来年は再び敵地へ。「負け続けているクラブは、少しでも勝ちにつながるような試 合を」。目指すは完全優勝、「数年のうちには達成できると思う」と南條委員長は力 強い言葉を残した。

    【小林朋子】

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