バスケットボール女子


主導権はなさず、53−43で勝利 2連勝
バスケットボール女子
     バスケットボール女子は第1体育館2階で、午後1時から開始。終始大外大のリードで 試合は進み、後半に点差を縮められる場面もあったものの、53−43で逃げ切り2連勝 を果たした。 【10月16日 大阪外大新聞= UNN】

     開始直後に先制点を奪うと、そのまま勢いに乗り得点を重ねていく。東京にはほと んどシュートの機会を与えないほどの猛攻ぶりを見せ、37−11で折り返す。
     しかし、後半に入って大阪のディフェンスに穴が空きはじめた。東京のシュート数 が増え、あっという間に差を縮められてしまう。思わず応援にも悲鳴のような声が混 ざるほど切迫した展開になるが、そのホームならではの熱い応援を背に大阪が逃げ 切った。
     「楽しくやって終わろう」と決めていたというチーム。試合後、八木主将は満足そ うな様子で「良かったです。楽しくできた」と話した。出だしにベストメンバーで臨 んで点差をつけ、その後のメンバー入れ替えで最終的に「15人全員が出場できた」と いう。後半のくずれにも「いける」と、あわてずさわがずの計画だったようだ。
     3年生の引退試合を勝利で飾り、喜びもひとしお。「最後の3年間は早かった」と振 り返る。今季のリーグ戦では2次リーグまで進むことができ、2部昇格も見えてきた。 「いいところまでいったので」、後輩の代ではぜひとも昇格を、と期待する。
     「公式戦はピリピリするけど、東外戦は楽しくやろう、という気持ち。もちろん、 勝つことが前提で」と話す八木主将。望みどおりの結末を迎えることができ、なによ りだという笑顔を見せた。

    ●バスケットボール女子(第1体育館2階)
    大阪 22 15 3 13=53
    東京  7 4 14 18=43


    【小林朋子】

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