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バスケットボール女子
開始直後に先制点を奪うと、そのまま勢いに乗り得点を重ねていく。東京にはほと んどシュートの機会を与えないほどの猛攻ぶりを見せ、37−11で折り返す。 しかし、後半に入って大阪のディフェンスに穴が空きはじめた。東京のシュート数 が増え、あっという間に差を縮められてしまう。思わず応援にも悲鳴のような声が混 ざるほど切迫した展開になるが、そのホームならではの熱い応援を背に大阪が逃げ 切った。 「楽しくやって終わろう」と決めていたというチーム。試合後、八木主将は満足そ うな様子で「良かったです。楽しくできた」と話した。出だしにベストメンバーで臨 んで点差をつけ、その後のメンバー入れ替えで最終的に「15人全員が出場できた」と いう。後半のくずれにも「いける」と、あわてずさわがずの計画だったようだ。 3年生の引退試合を勝利で飾り、喜びもひとしお。「最後の3年間は早かった」と振 り返る。今季のリーグ戦では2次リーグまで進むことができ、2部昇格も見えてきた。 「いいところまでいったので」、後輩の代ではぜひとも昇格を、と期待する。 「公式戦はピリピリするけど、東外戦は楽しくやろう、という気持ち。もちろん、 勝つことが前提で」と話す八木主将。望みどおりの結末を迎えることができ、なによ りだという笑顔を見せた。 ●バスケットボール女子(第1体育館2階) 大阪 22 15 3 13=53 東京 7 4 14 18=43 【小林朋子】 東外戦特集へ このページのトップへ 大阪外大新聞トップページに戻る。 ご意見・ご感想は こちらまで。 記事の無断転載を禁じます(c)大阪外大ニュース編集部 |