バスケットボール男子


最後の声援も及ばず、65−83で敗北 6連敗
バスケットボール男子



    序盤に見せた勢いは続かなかった
     バスケットボール男子は第1体育館2階で、午後3時から行われた。序盤は一進一退 の展開を見せたものの、その後は得点を重ねられ追いつけず、65−83で敗戦。6連敗 を喫した。 【10月16日 大阪外大新聞=UNN】

     第1Qは取りつ取られで18−18の同点。その時点ではまだ勢いを失っていなかった。
     しかし、第2Qからリズムが狂いはじめる。シュートがなかなか決まらないうえ、東京に何度もパスカットや独走を許すなど守備にも乱れが生じ、28−42で折り返す。第4Q途中、隣のコートでやっていたバレーボールの試合が終わり、声援が増えると勢いづいたが、遅かった。結局、第2Qからはリードを奪うことなく65−83で敗れた。
     東京の選手に、「高校時代、静岡代表だった人がいた」という。試合後、中嶋主将は「その1人を閉じ込めることができなかった」と敗因を話す。個人技にほんろうされた場面もたしかに散見された。また、大阪の悩みは選手の背がそれほど高くないこと。「リバウンドを確実に取っていくこと」が目下の課題だ。今季リーグで3・4部入れ替え戦にまわり、降格の危機を迎えていることとも無関係ではない。3年生の引退試合でもある26日のリーグ戦までに、課題を克服することが求められる。
     「東外戦ではしばらく負け続けている。今年で終わりにしたい」と中嶋主将。その言葉が来年は現実のものとなることを期待したい。

    ●バスケットボール男子(第1体育館2階)
    大阪 18 10 16 21=65
    東京 18 24 19 22=83


    【小林朋子】

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