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大阪外大新聞編集部がリアルタイムでアップしてきた記事です。
(C) 大阪外大新聞編集部 2001
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ヒンディー語劇団の活躍に学生表彰
ヒンディー語劇団に対する学生表彰が、三月二十九日午後三時から学長室で行われた。同語劇団顧問の溝上富夫教授(ヒンディー語専攻)のほか、劇団員九人が出席した。【3月29日 大阪外大新聞=UNN】
赤木攻学長の手から賞状が尾崎健さん(地域三年)に、そして副賞としてのMDプレーヤーが内徳佳小里さん(地域三年)に渡された。同語劇団は平成七年以降、神戸、東京で公演を行なっており、平成九年からはインド、英国、ネパールなど海外公演も活発に行なっている。
表彰式は終始なごやかなムードで行われ、溝上教授が「男子学生が少ないんで、将来宝塚歌劇団みたいになるわ」の言葉には笑いも起こった。赤木学長の「(語劇をしていて)何が難しいのか?」「インドとロンドンではやっていて違うところはあるか?」「衣装はどうしているのか?」などの質問に、劇団員を代表して元部長の尾崎さんが質問に「ヒンディー語は世界で第三位の話者人口をもつが、マイナー言語なのでなかなか日本で話す機会がない。語劇を通じて言語を使っているという実感がわく」と答えた。
新人の小林真衣さん(地域文化一年)は「(今回の表彰は)すごい名誉なことだと思う。期待にそえるよう頑張っていきたい」と冬休みのインド公演に向けてやる気十分。部長の圓藤淳平さん(地域文化一年)は劇団の今後について「(劇団は)放任主義。まとめるよりは個性を重視させたい」とインドらしいコメントを残した。
学生表彰は二〇〇〇年三月に制定されたもの。表彰は外国語学部教授会の議を経て学長が行ない、これまでにソフトテニス部が表彰を受けている。文科系サークルでは同語劇団が初の表彰。学生課長の大西彰則さんは「学生の刺激になれば」と学生表彰に対して期待を見せた。
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平成12年度学位記授与式 988人が間谷を後に
第四十九回大阪外国語大学学位配授与式が三月二十七日、豊中市立市民会館で行なわれた。今年度の学部卒業者は九百四人。また前期課程八十二人、後期課程二人が大学院修了を迎えた。【3月27日 大阪外大新聞=UNN】
開式は午後一時。会場では袴や振り袖の他、アオザイ(ベトナム)やチャイナドレスなど自分の専攻語の民族衣装に身を包む女生徒の姿も見受けられた。
学長告辞で赤木攻学長は、英語公用語化論などを例にだし、社会全般の「一様化」を批判。卒業生への課題とした。
来賓祝辞では、中華人民共和国総領事館総領事代理、ベトナム社会主義共和国総領事館領事、タイ王国総領事館領事が招かれ、祝辞を述べた。また、同窓会会長の磯田良一さんは卒業生に同窓会のイベント参加を呼びかけた。
午後二時四十分には閉式。入り口付近で各専攻・専攻語の教官から卒業生に学位記が手渡された。開場前ではクラブの後輩たちが卒業生を待ちかまえており、卒業生を肩に担ぐなど先輩と喜びをわかちあっていた。
卒業生の田知花麻衣さん(中国語専攻)は「この四年間自由にのびのびやってきた。語学を芝居に活かしていきたい」と松竹芸能劇団員としての意気込みを見せた。
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阪大との単位互換協定調印式行われる
阪大吹田キャンパス銀杏会館で三月二十二日午後二時から、阪大と大外大間の単位互換協定調印式が行われ、阪大側は岸本忠三総長ら十人が、大外大からは赤木攻学長ら八人が出席した。【3月22日 大阪外大新聞=UNN】
調印式は笑いもでる和やかな雰囲気の中行われた。阪大薬学部の田中慶一教授が協定調印に至る経過を説明した後、両学長が協定書に調印、取り交わした。
今回締結された単位互換協定は、阪大の特定学部のみを対象としたものではなく、学部・学科・昼間主・夜間主といった違いを超えた、大外大と阪大の「大学間協定」。阪大側は、数学の歴史、宇宙における生命、統計学など共通教育科目十科目のほか、文・法・経済・理学部の専門科目八十一科目を大外大生に開放。臨床哲学講義、国際関係法概論、経済史、現代数学序説などの科目名が挙がっている。また、人間科学部、薬学部、工学部、基礎工学部の各部局は、二〇〇二年度に専門科目を提供することを検討している。一方、大外大側は、原則として専攻前期・後期講義科目を開放。受け入れ人数の限定はあるものの、十九の言語の専攻語実習・演習科目なども開放科目に加わり、合計で三百四十七科目を阪大生に開放する。
今回の単位互換は、大阪府内学長会で検討されている国公私立の枠を超えた大規模な単位互換制度のテストケース。同じ国立大学で実施しやすい、地理的に近いなどの理由から二〇〇〇年春、試験的に導入する構想が持ち上がったもの。大外大の杉本孝司副学長は「二〇〇一年度は試験的に行ない、その取り組みを参考にしつつ、更に充実する方向で定期的に協議していく」と話す。阪大文学部長の肥塚隆教授(東洋美術史)も「(単位互換をはじめとする両大学の交流は)ぜひ進めるべきだ。今後どんどん規模を広げて欲しい」と期待を寄せる。
大外大生は年間十単位、合計で三十単位を上限として、阪大の講義を履修できる。上限単位が三十となったのは、大学の規定で、学外(留学含む)で取得できる単位が三十までとなっているため。また、阪大の講義を履修できるのは二年生以上。「外大に入学した以上、外大の講義で自分の関心分野を見つけ出して欲しい」(杉本副学長)とのことから、一年生は履修不可となっている。成績評価に関しては、各大学の基準で行なわれるという。
阪大で履修した科目の単位は、二〇〇一年度においては自由科目の単位に算入される。二〇〇二年度以降に関しては、これからの協議の議題で、現時点では決定していない。
調印式で大外大の赤木学長は「問題は、関西の大学を再生できるかということだ。この単位互換協定を一つの出発点として、展開を見ながら、よりよい相互関係を築いていきたい」とあいさつ。阪大の岸本総長は「こういった単位互換制度を今後、大阪全体に広げることで、若い人を大阪に留めるようにしたい」と期待感を表明した。
大阪外大ニュース編集部、大阪大学POST編集部が合同で行なった、学部生対象のアンケート調査によれば、大外大生の七八パーセント、阪大文学部・経済学部生の約半数が単位互換制度を「利用したい」としている。大外大には約四千五百人、阪大には約一万二千五百人の学部生がおり、両大学の人的交流が深まりそうだ。
また、大外大は大学院レベルでも、これまで行なわれてきた言語文化研究科との単位互換に加え二〇〇一年度から、国際公共政策研究科とも単位互換を行なうことで阪大側と合意している。
●大阪外国語大学と大阪大学との間における単位の相互認定に関する協定書
大阪外国語大学及び大阪大学は、相互の交流と協力を促進し、教育内容の充実を図ることを目的として、単位の相互認定を行うことに合意したので、ここに協定書を取り交わす。
1:(履修科目及び受入学生数)履修を認める授業科目、単位数及び受入人数等は、両大学の協議による。
2:(履修期間及び受入時期)特別聴講学生の履修期間は1年以内とし、受入時期は原則として学年の始めとする。
3:(受入学生の呼称)学生の身分は、特別聴講学生とする。
4:(単位の授与)特別聴講学生が履修した授業科目の成績の評価及び単位の授与については、受入大学の定めるところによる。
5:(単位の認定)特別聴講学生が履修した授業科目の単位の認定については、派遣大学の定めるところによる。
6:(実施取扱要項)この協定に関する取扱要項については、別に定める。
7:(協定の改廃)この協定の改廃が必要な場合は、その都度協議する。
8:(実施期日)この協定は、平成13年4月1日から実施する。
上記協定締結の証しとして、協定書2通を作成し、各1通を所持するものとする。
●大阪大学の単位互換提供授業科目(3月22日・プレス配布資料より)
▽共通教育科目(10科目)
ミクロと光速の世界、化学変化はなぜ起こる、数学の歴史、実験数学、宇宙における生命、星と宇宙、統計学、図学A、図学B、心理・行動科学入門
▽文学部専門科目(52科目・同一授業科目で重複あり)
現代哲学講義、哲学史講義、臨床哲学講義、倫理学史講義、倫理学講義、臨床哲学講義、社会哲学講義、中国哲学講義、インド哲学史講義、日本史学講義、東洋史学講義、西洋史学講義、考古学、日本文化学講義、人文地理学講義、現代日本語学講義、社会言語学講義、応用日本語学講義、日本語学基礎講義、日本文学講義、国語学講義、比較文学講義、中国文学講義、英語学講義、ドイツ文学講義、フランス文学講義、環境芸術学講義、美学・芸術学講義、美学・芸術学史講義、音楽学講義、演劇学講義、東洋美術史講義、日本美術史講義、西洋美術史講義
▽法学部専門科目(17科目)
公法概論、私法概論、国際関係法概論、政治学概論、憲法、行政法、刑法、民法1、民法5、国際法、日本法制史、西洋法制史、法思想史、法社会学1、法社会学2、政治学原論、日本政治史
▽経済学部専門科目(5科目)
マクロ経済、ミクロ経済、経済史、経営計算システム、統計
▽理学部専門科目(7科目)
現代数学序説、現代物理学の動向、現代化学序説、現代生物学序説、実験数学1、実験数学2a、実験数学2b
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前期日程など入学手続き 初日は約250人が大外大生に
大学会館二階集会室で三月十三日、前期日程など合格者対象の入学手続きが行われ、約二百五十人が手続きを済ませた。手続きは、十四日、十五日にも行われる。【3月13日 大阪外大新聞=UNN】
手続きは午前九時三十分から行われた。手続き会場となった大学会館は、少しでも多くの新入部員を獲得しようと集まったクラブ・サークルのメンバーで一杯。入り口、階段、集会室前と約百人の在校生が新入生にビラの雨を降らせた。
集会室内では、授業料、課外活動費など払い込み費目別にテーブルが設けられたほか、言語社会学会、同窓会の関係者が新入生を迎えた。また、夏まつり実行委員会、体育会もテーブルを設置。夏まつり実行委員会は、同実行委員会主催の新歓イベント「はるまつり」の宣伝、チケット販売などを行なった。一方、体育会は恒例となった新入生アンケートを実施。体育会事業部長の石川謙一さん(トルコ語・新四年)は「体育会系クラブに興味を示してくれている子は多いので、これからの各クラブの勧誘に期待」と話す。ただ「昨年に比べさらに男子学生が少ないようだ」と不安そうな表情ものぞかせる。
この日、手続きを済ませたのは約二百五十人。四百人以上が未手続きだが、大学職員は「明日(十四日)に入寮選考結果が発表されるので、それを待って手続きに来る学生が多いのではないか」と話す。合格辞退者は例年ほとんどおらず、大学職員の話通り、十四日に手続き者が集中するものと思われる。
入学手続きに訪れた母親は「一人暮らしをさせるので、やはりそのことが不安」。デンマーク語に合格したという新入生は「授業内容を詳しく知らないのでそのことが不安だが、今は期待ばかり」と明るい表情だった。
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前期日程など合格発表 657人が合格
大外大B棟前で三月十日、前期日程(昼間主コース・夜間主コース)、特別選抜試験(帰国子女・中国引揚者等子女・私費外国人留学生)の合格発表が行われ、六百五十七人が合格した。【3月10日 大阪外大新聞=UNN】
発表時刻の午前十一時が近づいても、寒風吹くB棟前にはなかなか人が集まらない。掲示のためやってきた入試課職員が「前期日程の発表なのに、人が少なくて寂しいな」とこぼすほどだったが、掲示直前、一気に百五十人以上の受験生や在校生が集まり、例年通り活気溢れる掲示板前となった。
定刻通り合格者番号が掲示されても、掲示に近づこうとする人はほとんどいない。親の顔、受験票と掲示を見比べる受験生。ほどなくしてあちこちから歓声が上がる。両親と抱き合う受験生、満面の笑顔をたたえる受験生、うれし涙を流す受験生、喜びの表現は人それぞれ。合格した男子の受験生は、アメリカンフットボール部、ラグビー部の部員に次々と胴上げされた。ラグビー部員は「(勧誘の感触は)例年よりいい。二十人ぐらい新入部員を獲得したい」と意気込む。
二年連続で大外大を受験したという小林寛記さんは「感無量。一年間、英語に絞って勉強してきたかいがあった」と話す。今回、合格が決まったのは、昼間主コース五百八十人、夜間主コース六十人、特別選抜試験受験者十七人の計六百五十七人。入学式は四月九日、一人一人がそれぞれの新生活をスタートさせる。
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学部卒業者は897人、大学院修了者は84人
二〇〇〇年度学部卒業、大学院修了者が三月九日までにA棟で発表された。今年度の学部卒業者は国際文化学科二百五十人(うち夜間主五十三人)、地域文化学科六百四十一人(同百十三人)。大学院修了者は計八十四人。【3月9日 大阪外大新聞=UNN】
学部卒業者には、学部改組以前の入学者六人(第1部一人、第2部五人)を含む。大学院修了者のうち、前期課程地域言語社会専攻の修了者は五十六人、同国際言語社会専攻・国際コース十四人、日本コースは十二人。後期課程言語社会専攻の修了者は二人だった。
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共益費問題 学寮自治会と大学側、合意に至らず
大学側と学寮自治会の話し合いが三月六日午後四時から、学内で行われ、大学側は林田・学生委員会委員長ら四名が、学寮側は鎌田・学寮寮長らが出席した。【3月8日 大阪外大新聞=UNN】
「最終協議」という名目で行われた今回の協議。共益費の導入に関して合意に至ることを予定していた。しかし、学寮側と大学側の溝は埋まらず、両者の主張は平行線をたどった。
学寮自治会側は、今回の最終協議において『寮生自身が手の届かない範囲』を重点的に委託し、日常的な清掃は寮生が受け持つことを前提として、共益費の導入に一定の理解を示し、共益費に関して独自案を提示。二月十八日、十九日に寮生対象に行なったアンケートをもとに、風呂、棟内廊下、ユニット内の清掃回数を中心に検討を加えた結果、月七百円以下で寮内が美しく保たれることがわかったと学寮自治会側は主張している。
これに対し大学側は、学寮自治会側の解釈によれば「平成十三年度以降の入寮生に対しては月三千百円、在寮生はこれよりも少ない金額を徴収することで現行の問題を解決したい」と主張。「大学側として寮生の意見を聞きはするが、それを実際問題として大学の方針に組み入れることなど考えられない」との印象を学寮側に与えたという。
今回の会議の結果を受けた学寮自治会側の対応は未定。自治会議に結果を報告したのち、対応を決定するという。
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課外活動説明会 学生団体4者で内容を検討
大外大教室で二月十七日、昨年まで行われていた自主入学式の代替イベント「課外活動説明会」に関する会合が、体育会、文化部連絡協議会、夏まつり実行委員会、間谷祭実行委員会の四者の参加で行われた。【2月17日 大阪外大新聞=UNN】
課外活動説明会は四月六日、昼間主コース新入生に対しては午後二時から四時まで、夜間主コース新入生に対しては午後七時から九時まで行われることが決定している。
同会合では、四者で時間配分を協議。体育会が五十分、文化部連絡協議会が四十分、夏まつり実行委員会、間谷祭実行委員会がそれぞれ二十分を主張し、具体的な時間配分に関しては、三月二十六日の次回会合で決定することとした。
説明会では、昨年までと同様、体育会が委員長あいさつや各部による自部紹介、夏まつり実行委員会がスライド上映を予定。全体的に見ても、場所が変わることを除いて、それほど昨年の自主入学式と変わる要素はなさそうだ。
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学年暦の変更 大学側の見解
二〇〇一年度から学年暦が変更されることに関して、本紙編集部は大外大教務課に文書で取材を申し入れ、二月六日までにその返答を受け取った。その内容は以下の通り。【2月6日 大阪外大新聞=UNN】
▽授業日数、休暇日数に増減はあるのか
授業日数については、基本的に変更はない
▽前期試験が非常に暑い7月に移動することになるが、それに伴う一般教室への冷房設置など、暑さ対策は行うのか
予算の関係で、すぐに全教室の冷房化とはいかないが、少しずつ導入していく予定だ。また、工事のスケジュールは未定。今年は研究室に冷房設備を設置する工事も行う。
▽今回の学年暦変更は、セメスター制度導入の布石と考えてもよいのか。セメスター制度は一部でも導入されるのか。されるならば、どのような科目を予定しているのか
今回の学年暦はセメスター制度とは直接連動していない。本学におけるセメスター制度導入の必要性とそのあり方については、学内で十分論議して決めていく。
▽神戸大でも同様の施策が同時期に行われるが、本学での学年暦変更は、他大学と学年暦で歩調を合わせることで、連携を行う際にそれをスムーズに行うためのものか
そのとおりだ。他大学との連携を進め単位互換協定を締結するためにも、多くの大学で採用されているような学年暦にする必要があった。
(単位互換とは、大学間で単位互換協定を締結し、これらの大学に所属する学生諸君が自分の関心や興味に応じて、他大学の特色ある授業科目を履修し、そこで取得した単位を所属する大学の単位として認定しようとするもの。現在、本学と阪大との間で、平成十三年度から相互に単位互換ができるよう話し合いを進めている)
▽学年暦の変更は主に何を意図したものか
第1期の授業期間について、4月に1〜2回授業を行ったらゴールデンウィークで中断、授業を再開したら今度は夏季休暇で中断、9月に2、3回授業を行って学期末試験と、語学を教えるには中断が多すぎて授業の流れがスムーズに行えない弊害があった。また本学においては、外国の大学に留学する学生が大勢おり、その中には10月の授業開講に間にあわせるため、9月の授業途中に出発するケースが多々あった。今回の学年暦変更は、それらを改善するためだ。
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双方の主張は平行線 寮生対象説明会
図書館四階AVホールで二月十四日、大学による寮生への説明会『共益費等の徴収について』が開かれ、寮生六十人が参加した。【2月14日 大阪外大新聞=UNN】
共益費は、寮内の清掃を業者に依託するための代金。向陽寮・もみじ寮生は新規に月々三千百円負担することになる。大学側は「七月の懇談会で清掃を呼びかけたが、効果がなかった。寮は国有財産であり、大学には管理義務がある」としている。昨年十月には、入寮した留学生が寮の現状に驚き、帰国するということもあったという。
説明会では、林田雅至・学生委員会委員長が共益費導入の経緯などを説明。入寮再選考の厳格化、在寮資格見直し間隔が二年から一年に短縮されたことについても話がされた。
説明会後の質疑応答での寮生の質問は“共益費”に集中。多くの寮生は、最近発足した自治会のもとで、寮生の意識が向上する、清掃状況がユニットごとに異なることなどを理由として導入に反対。一方、大学側は、七月の懇談会から半年間で寮生の改善が見られなかったことを強調。両者の主張は平行線をたどった。ただ、寮生側も一枚岩ではなく、清掃形態を中心に条件闘争を主張する人も多数見受けられた。結果、大学側が学寮自治会を窓口に寮生と話し合いを年度内、続けることで双方合意した。
説明会後、寮生の一人は「互いに譲歩して、妥協点を探るべきではないか。人間として、譲る勇気が必要では」と話している。
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フジタ未来経営賞授賞式 大外大の村山教授が受賞
「第2回フジタ未来経営賞」の授賞式が二月十三日、東京都内で行なわれた。大外大の村山教授が書籍部門で受賞。式には受賞者と「株式会社藤田商店」の藤田社長らが出席した。【2月13日 大阪外大新聞=UNN】
書籍部門では大外大教授・村山裕三さんの著作『テクノシステム転換の戦略』が受賞。論文部門は日本経済研究所調査局長・佐々木一成さん「交流立国による地域経営論」、青森大助教授・黒田英一さんの「21世紀の地域経営」がそれぞれ受賞した。
毎日新聞社とフジタ未来経営研究所の共催の「フジタ未来経営賞」は日本経済の未来に資する論文を公募し、斬新な見方を提案する人材を発掘することを目的に昨年度から始まった。
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寮、自治会再結成を決議 大学施策への参加求める
大外大の向陽寮・もみじ寮に入寮している学生らは二月二日、合同の臨時寮会議を寮集会室で開き、寮生全員で組織する自治会の再結成を決定した。【2月5日 大阪外大新聞=UNN】
同会議には、各ユニット(寮の居住単位・八人で構成)代表、有志が多数参加。代表出席なしのユニットは、議決を臨時寮会議出席者に一任することで了解を得た。会議では、大学側が決定した清掃費名目の新費用負担と在寮資格見直し間隔の一方的変更に反対すること、および在寮不許可の基準の不透明性・恣意性に抗議することを全会一致で可決。臨時会議後の執行部会議で、以下の事項を決定した。
▽自治会の名称を大阪外国語大学学寮自治会とする
▽自治会長を鎌田昭男・向陽寮長、副会長を松尾飛鳥もみじ寮長とする
▽従来、向陽寮、もみじ寮で別個に存在していた委員会を自治会のもとに統合していく
▽大学の寮施策に関する要望をまとめ、対応を求めていく
▽寮生の意向を無視した学生委員会のあり方・寮施策の進め方を原則として認めない
▽自治会組織を活性化し、寮の衛生管理の徹底や寮生の意識向上に取り組んでいく
また、大学の寮施策に対する要望として、以下の事項を決定した。
▽寮生活に重大な影響を与える問題に関する決定は、寮生代表の参加のもとで行うよう求める
▽2月8日(木)開催の学生委員会に、寮生代表のオブザーバー参加を求める。また、その前に各学生委員および寮担当職員との話し合いの場の設定を求める
▽清掃費名目費用の徴収は、現寮生の入寮時点でその可能性すら示されていない以上不当である。また、費用徴収決定に関する規定も明示されておらず。、手続きが不透明である。更に、清掃に関する決定は、住人である寮生の意向を尊重すべきであるにも関わらず、それがないがしろにされている。以上のことから、新費用徴収の白紙撤回を要求する
▽在寮資格見直しの間隔を現行の二年間から一年間に変更することに関して、当事者である寮生に対し何の相談もなく大学側が一方的に決定することは不当である。よって、見直し間隔の変更の撤回を求める
▽今回の在寮不許可の基準が不透明であり、かつ一貫性が見られない。これに対し、大学側が寮生に対し納得のいく説明を行うよう要求する。あわせて、大阪外国語大学学寮運営規定の入寮規定に反して留学生を入寮させていることに対しても、その根拠と経緯について明快な説明を求める
清掃費名目費用の徴収に関して、大学側は杉本孝司・副学長、林田雅至・学生委員会委員長の連名で二月五日、文書を配付した。同文書によれば、寮生が新たに負担する費用は、寮内の清掃を業者に委託するするためのもの。昨年夏の懇話会で、寮内の清掃を寮生の努力に委ねたが、改善が見られないため、大学側として現状を放置できないとしている。
新たに寮生が負担する金額は以下の通り。
▽学寮 月額3100円、退寮時負担金5500円
▽国際学生宿舎 月額4300円 退寮時負担金6000円
また、この新費用負担に関して大学側は、二月十四日に説明会を開く。午後四時三十分から、図書館四階AVホールで。
今回の大学側の施策について、学生委員会委員長の林田雅至助教授(ポルトガル語専攻)は「半年間、学生の自主的清掃を呼びかけたが効果がなかった。本学は国立大学であり、寮も国有財産だ。大学には管理保全の責任があり、譲歩できない部分がある。十四日に詳しい説明をするので、多くの寮生の参加を望みたい」と話している。自治会の再結成についても「決議方法に寮生の総数の意志が感じられない」としている。
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2001年度学年暦 詳細発表される
二〇〇一年度学年暦が、二月五日までに発表された。入学式は四月九日、オリエンテーションが四月四日から十一日まで行われ、授業開始は十二日からとなる。【2月5日 大阪外大新聞=UNN】
前期試験が七月中に行われるなど、今年度までとは大きな変更となる。第一期授業開始がこれまでより一週間早くなり、第二期の授業修了が一週間遅くなる一方、夏季休暇がまるまる二ヶ月と、これまでより約二週間延びる。新学年暦の詳細は以下の通り。
●2001年度学年暦
▽入学式 4月9日
▽オリエンテーション 4月4日から11日
▽第1期授業 4月12日から7月23日
▽第1期試験 7月24日から30日
▽夏期集中講義 7月31日から8月6日、9月21日から28日
▽第2期授業 10月1日から12月21日、1月11日から2月1日
▽冬期集中講義 12月25日から27日、1月7日から10日
▽第2期試験 2月4日から18日
▽卒業式 未定
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試験通知、繰り返し盗まれる
大外大教務課がA棟一階に掲示している試験通知の一部が、繰り返し盗まれていることが二月五日までにわかった。教務課は盗難の対象となった通知を、教務課内に移動させている。【2月5日 大阪外大新聞=UNN】
盗難の対象となったのは、総合科目『人間と自然』(佐子山講師)の試験通知。同通知は先々週、二日、そして五日と短期間のうちに三度盗まれいる。試験通知は普通、試験日程やレポート期限が書かれるだけだが、今回盗まれた『人間と自然』の試験通知には、レポートの課題が詳細に書かれており、書き写すことが面倒になった学生が持ち去った模様だ。
「試験通知の盗難は、試験ごとに一度ぐらいは起きている」(教務課)が、盗難が連続したのは近年にはなく、また盗まれる可能性があるため、通知は教務課内へ移された。
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大外大も出展 大阪産官学連携フェアで
一月二十九日、三十日の両日、大阪産官学連携フェア(中小企業総合事業団ほか主催)がマイドームおおさかで開かれた。大外大も『多言語同時処理の応用研究』と題したブースを出展した。【1月30日 大阪外大新聞=UNN】
『大阪産官学連携フェア 21世紀における大阪産業の再生をめざして〜産官学連携の視点から〜』は、大阪の大学を始めとする諸研究機関が探求してきたものを企業に紹介し、また研究機関と企業との交流の場を提供する目的で行われた。初日の二十九日には岸本忠三・阪大学長、太田房江・大阪府知事らの挨拶のほか、石川啓・大阪府内大学学長会産学連携部会長が『産学連携におけるTLОの意義〜大阪版TLОへの御招待』と題して講演。『大阪産業の再生にどう取り組むか?』をテーマにパネルディスカッションも行われた。
今回、ブース出展を行なったのは、大外大、阪大、大教大、大府大、関大、関西宇宙フォーラム、大阪府内学長会産学連携部会など、大阪府内の二十六大学・研究機関。大外大は高階美行教授(アラビア語専攻)を中心とした研究チームが『多言語データベース検索システム』『日本語−外国語音声翻訳システム』『多言語同時処理室ホームページ』の三つのテーマで出展した。
ブースで配られた資料によれば、大外大は、コンピュータでどの民族の言語文化でも対等平等に処理可能なプラットホームを模索してきた。中でも大外大が得意とするアジア系の諸言語を中心として、文字・音声によるデータを蓄積し、応用研究を日本語・英語を中核言語として行なうことにより、多言語間の双方向処理の可能性を提供する。また、最近、一般ОSに搭載されたUnicode(UTF−8)による多言語データ検索システムを根幹的技術として構築しつつ、日本語の頻度調査に基づく多言語の文字・音声データの蓄積を進め、自然言語の音声自動翻訳システム開発を目指している。高階教授によれば「この技術の可能性のひとつとして、携帯電話による即時自動翻訳なども考えられる」という。
こういった大外大の研究は、一九九九年に始まった。学内の教官十五人に、松下先端技術研究所及び大阪産業技術研究所の研究者が加わり、研究が進められている。また、松下先端技術研究所とは、大学院の連携講座「音声情報処理理論特別研究」でも協力関係がある。
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2001年度卒業予定者の内定率 過去最低の昨年から微増
二〇〇一年春卒業予定で就職希望の大学、短大、高校生の内定率が、過去最低を記録した前年同期比で微増に転じたことが一月十六日、文部科学、厚生労働両省の調査でわかった。【1月16日 UNN】
ただし、大学生のうち国公立大生は七九・一パーセントで昨年同期比一・八ポイント減で過去最低。高専生も昨年同期比三・五ポイント減の九三・八パーセントで過去最低を記録した。
調査対象に抽出されたのは、全国の大学、短大、高専、専門学校計百八校、卒業予定者計五千八百六十人。
それによると、大学生は二〇〇〇年十二月一日現在、前年同期比〇・七ポイント増の七五・二パーセント、短大生は同一・七ポイント増の四八・五パーセント。高校生は同十一月末現在で、同一・六ポイント増の六八・九パーセントとなった。
大学生の内訳は、国公立男子が前年同期比三・九ポイント減の七八・四パーセント、私立男子が同一・八ポイント増の七七・五パーセント、国公立女子が同二・三ポイント増の八〇・三パーセント、私立女子が同二・一ポイント増の六八・二%。文系は同〇・六ポイント増の七三・七%、理系は同一・二ポイント増の八一・九%だった。
大外大就職指導室は今回の調査結果について「これまで差別を受けてきた女子学生、私立大の就職率が回復したのは当然だ。大外大の就職率は、卒業予定者に進路内定届を提出するよう求めている段階で、わかっていない。卒業予定者は進路内定届を必ず提出してほしい」と話している。
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阪大との単位互換 学部生の78パーセントが「利用したい」
大外大が阪大との単位互換を協議していることについて、大阪外大ニュース編集部は大外大学部生を対象にアンケート調査を一月二十六日までに行った。【1月26日 大阪外大新聞=UNN】
アンケートには学部生九十八人が答えた。うち、地域文化学科生は五十七人、国際文化学科生四十一人。学年別では、一年生十八人、二年生四十九人、三年生二十二人、四年生九人。
阪大との単位互換に関して、全体の七八・六パーセント(七十七人)が「利用したい」と答えた。講義を受けたい学部を複数回答可という条件で挙げてもらったところ、一番多かったのは人間科学部(三十五人)。うち、心理学の講義を受講したいとする学生が七人で最大だった。
次点は文学部(三十二人)。哲学、歴史学を学びたいとする学生がそれぞれ六人、五人と多数、美術史や考古学の講義を受けたいという学生もいた。歴史学を学びたいという学生からは「外大ではできない、文献の読み方、学問的なアプローチ法を学びたい」という声があがった。
経済学部、法学部もそれぞれ二十人、十四人が挙げた。「大外大は社会科学系の講義が弱い。基本的な事項をじっくり勉強したい」という学生が多かった。そのほか、理系学部をのべ十六人があげるなど、理系学問に興味のある学生が多いことが示された。
一方、単位互換を「利用しない」とした十九人の学生のうち、八人がその理由を「交通の便」とした。大外大から阪大の豊中・吹田両キャンパスまで直通のバス路線はなく、特に豊中キャンパスまではバスの乗り換えが必要。バスで行く場合、約四十分かかる道のりは、やはりネックとなっているようだ。また五人が「受講したい科目がない」としたほか、手続きが面倒、阪大には興味がないとする学生が一人づつだった。
また、単位互換したい大学を自由に挙げてもらったところ、一位は阪大(三十三人)。京大(二十三人)、関大(十三人)、神戸大(十二人)、立命(八人)、神戸市外大(六人)などが続き、少数ながら、滋賀県立大、大音大などを挙げる学生もいた。
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授業料 スライド制導入で実質値上げ
大外大会計課が一月二十三日までに掲示で発表したところによると、二〇〇一年度から授業料にスライド制が導入され、実質値上げされる。ただし、基本的に一九九八年度以前の入学者は対象外。【1月23日 大阪外大新聞=UNN】
これまで、授業料の改定は新入生のみが対象で、在学中の授業料は毎年一律だった。スライド制の導入で、改定授業料はスライド制の対象となった全学生に適用されるようになる。
スライド制導入の対象者は、学生番号が99、00で始まる学生。ただし上記番号外でも、一九九九年度以降に再入学した者は含まれる。一方、一九九九年度編入者、二〇〇〇年度三年次編入者には適用されない。今回の措置で、昼間主コース学生の年間授業料は四十九万六千八百円(前年度比一万八千八百円増)、夜間主コースでは二十四万八千四百円(同九千円増)となる。
授業料に関する問い合わせは会計課出納係(本部棟三階)まで。
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自主入学式、2001年度入学式から中止へ
四月九日、吹田市の吹田メイシアターで行われる大外大の入学式で、これまで行われてきた自主入学式が中止されることが一月十七日までにわかった。【1月17日 大阪外大新聞=UNN】
自主入学式は、学生が主催する新入生歓迎行事の一環で、例年、大学主催の入学式に引き続き行われていた。体育会委員長、間谷祭実行委員長、夏まつり実行委員会委員長などのスピーチのほか、学内団体によるジャズ演奏などがその内容。
今回の中止措置は、新入生研修の一環の全体講演会を学校主催の入学式後に行なうため。開場が使用できる時間は二〇〇〇年度までと同様で、全体講演会の時間を設けるために自主入学式がはじかれた格好だ。大学側は「別の日に、学生が自主入学式に代わるものを行なうことは可能」としている。
新入生研修は二〇〇〇年度まで、オリエンテーション期間に一日行われていたが、二〇〇一年度から一部廃止される。
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第2回運営諮問会議 会議前には学生との昼食会も
「大阪外国語大学 第2回運営諮問会議」が一月十七日、大外大留学生日本語教育センターで開かれた。会議の前には、学生との昼食会もなごやかに行われた。【1月17日 大阪外大新聞=UNN】
記念会館二階で開かれた学生との昼食会は、運営諮問会議委員からの要請で実現。体育会代表、夏まつり代表、男女寮長、大学院生協議会代表などのほか、十三人の留学生が出席した。
●大阪外国語大学・運営諮問会議委員(平成12年7月1日現在)
池田修(四天王寺国際仏教大学教授・前大阪外国語大学長)
石川俊一(大阪府立西野田工業高等学校長・大阪府立高等学校協会会長)
太田房江(大阪府知事)
グレゴリー・クラーク(多摩大学学長)
鮫島敬治(日本経済研究センター客員研究委員)
俵萌子(評論家)
寺田千代乃(株式会社アートコーポレーション代表取締役社長)
中坊公平(弁護士)
星野昌子(敬愛大学国際学部教授・日本NPОセンター代表理事)
松本和朗(外務省特命全権大使(大阪担当))
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前期試験が7月に移動 学年暦の変更で
大外大が二〇〇一年度から学年暦を変更することが、一月十六日までにわかった。これまで夏季休暇後に行われていた前期試験が、夏季休暇前の七月に移動する。【1月16日 大阪外大新聞=UNN】
第一学期は七月三十日終了。集中講義が八月上旬、九月下旬に行われ、二学期は十月から開始となる。
今回の学年暦の変更に引き続き、大学側はセメスター制度の導入を検討している。まだ完全導入には時間がかかるものの、大学側は「科目の整備などを行ない、できる部分から導入していきたい」としている。
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国際文化学科長選挙 日本語専攻の小矢野教授に決定
一月十一日、国際文化学科長選挙・選挙管理委員会が発表したところによると、国際文化学科長に日本語専攻の小矢野哲夫教授が選ばれた。【1月11日 大阪外大新聞=UNN】
小矢野教授は一九四九年生まれ。東北大大学院文学研究科博士課程後期・国文学国語学日本思想史学専攻中途退学、文学修士(東北大)。専門分野は国語学。小矢野教授のホームページはhttp://www.osaka-gaidai.ac.jp/~koyano/koyano.htm。
●国際文化学科長選挙結果(1月11日・選挙管理委員会発表)
▽第1次選挙結果【有効投票27】
小矢野哲夫 12
井上寛 7
以下略
▽第2次選挙結果【有効投票24】
小矢野哲夫 15
井上寛 9
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就職情報室のパソコンが使用停止 ウイルス被害で
就職情報室のパソコンが、ウイルス被害のため使用停止となっていることが一月十二日、わかった。使用停止は同日からで、現在、復旧作業が行われている。【1月12日 大阪外大新聞=UNN】
被害は、送信メールにウイルス入りの添付ファイルが勝手についてしまうというもの。ウイルスを外部にもまきちらしてしまう可能性があるため、十二日午前から使用中止となった。教務課は掲示で「不明な添付ファイルは開けずに削除するように」と指導している。
就職指導室は「現在、担当者が復旧作業をしている。来週には稼働できるのではないだろうか」と話している。
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