<東外戦>野球 東京外大に敗北
最後まで持ち味失わず
 硬式野球部の試合が正午から万博公園野球場で行われ、大阪外大は1-11で敗北。対戦成績を33勝23敗1分で終えた。
【10月18日 大阪外大新聞=UNN】
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【写真】最後の打者4番日尾(10月18日・万博公園野球場)撮影=濱田直毅

序盤に大量失点し、打線も2安打に抑えこまれた。しかし、最後まで持ち味の明
るさを絶やすことはなかった。
 「最後までしっかり気持ち切らさずに頑張ろう」。9回裏。攻撃開始前に、山本主将の檄が飛ぶ。10点差をつけられ、逆転は困難な状況だった。それでも、ナインには笑顔が見られた。「このチームの良さはほんとに明るいところ。最後まで笑顔でやれた」と山本主将は話す。結果は三者凡退に終わったが、全員がフルスイング。 自由な野球を貫いた。
この日限りで、大阪外大硬式野球部の歴史に幕が下ろされる。スコアボードには、最後の「大外大」の文字が映し出された。明日からの正式名称は阪大学国語学部硬式野球部に変わる。「寂しいですね」と野球部OBの男性は話す。山本主将は「最後だから、もっといい成績を残して終わりたかった」。
 東外戦の存続については、野球部としては続けていく方針。「リーグ戦とは違う特別なもの。部個人としては学校の援助がなくてもやれる」 と山本主将は話した。
  
●第59回東外戦・野球(10月18日・万博公園野球場)
東京外大 400 320 020=11
大阪外大 100 000 000=1
【東京外大】池田、上田、小林、真塩−石井
【大阪外大】大西、吉里、日尾−高山