東外戦 接戦の末、総合優勝
閉幕記念大会を優勝で飾る
 第59回東京外国語大学・大阪外国語大学定期競技大会の閉会式が10月18日、阪大箕面地区第1体育館で行われた。総合成績は大阪外大の12勝10敗で閉幕記念大会の最後を飾った。
【10月18日 大阪外大新聞=UNN】
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総合優勝杯を受けとる立成体育会委員長(10月18日・阪大箕面地区第1体育館 撮影=松本航)

 第59回東京外国語大学・大阪外国語大学定期競技大会の閉会式が10月18日、阪大箕面地区第1体育館で行われた。今大会の総合成績は、12対10で大阪外大が勝利した。閉会宣言では大阪側の大会副会長である南田みどり教授が「皆さんおおきに、ありがとう」と呼びかけ、拍手のなか閉会した。大阪外大が阪大と統合したことに伴い、今回の大会で、59年間続いてきた東京外国語大学・大阪外国語大学定期競技大会は幕を閉じる。

 閉会式では、大会実行委員長の小松教授によって、成績発表が行われ、各競技の勝利した主将へトロフィーが授与された。
東京外大の杉本学部長は「歴史と伝統のある定期競技会が今年で最後であることは、残念」と話すも、「クラブレベルでの交流は続くと思っている」と今後に期待を寄せた。
 東京外大側の大会副会長を務めた小林副学長は「定期競技会で皆さん思う存分に戦った」と、両校の選手たちの健闘を称えた。「様々な分野において両校の関係は、よきライバルで兄弟のような関係だった」と振り返り、「阪大外国語学部となっても引き続き両校の関係を維持、発展していきたい」と抱負を語った。
 南田みどり教授は「東外戦によって選手たちは、スポーツを通じての友情を育んできた。今回が大学間としては最後の大会となるが、今後もそれぞれのクラブが自主的につながりを持つことができる」と話した。