<サッカー>入替戦初戦は敗北
格上相手に一歩及ばず
 大阪外大サッカー部が12月10日、2部リーグ昇格をかけた入替戦第1戦に臨んだ。自動昇格を逃している大阪外大は、2部Bブロック9位の兵庫教育大と神戸大六甲台グラウンドで対戦。善戦するが、1-2で敗北した。
【12月10日 大阪外大新聞=UNN】

 大阪外大は前半7分、左サイドを攻められ得点を許す。その後はFW三好やMF松尾らを中心にパスを繋ぎ攻めるが得点できず。前半39分、大阪外大のコーナーキックにMF松尾がヘディングで合わせるも、相手GKにキャッチされ得点には至らなかった。
 後半、「1点追い付こう」と声を掛け合う大阪外大だが、開始8分に兵庫教育大の素早いパスからキーパーとの1対1に持ち込まれ、追加点を許す。大阪外大も細かいパス回しから敵陣に攻め込むが、兵庫教育大の堅い守りにシュートを打つことが出来ない。後半42分、FW三好からFW草野にパスが通りキーパーとの1対1のチャンスになるが、シュートはキーパー正面。得点することはできなかった。ロスタイムに入り、大阪外大はPKのチャンスを主将・DF渡邉がゴール右に決め得点するも、ゴールと同時に試合終了。
 渡邉宏和主将は「集中を欠きカウンターを受けることがあったが、自分たちの繋いでいくサッカーができた」と振り返る。第2戦に向けては「練習では強い相手と戦っているから、十分戦える」と自信を見せた。
 大阪外大サッカー部は12月17日、兵庫教育大サッカー・ラグビー場で同大学と第2戦を行う。

【松本航】

●関西学生サッカー2006年度2部-3部入替戦(12月10日・神戸大六甲台グラウンド)
大阪外大 1 0−1 2 兵庫教育大
      1−1