<サッカー>2部昇格決められず
神戸学大に延長の末惜敗
 3部Cブロックを全勝で勝ち抜いた大阪外大サッカー部が12月3日、Bブロック1位の神戸学院大と対戦した。勝利すれば2部昇格が決定する試合だったが、1−1で引き分け。延長戦の末、敗北した。
【12月3日 大阪外大新聞=UNN】
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延長戦、大阪外大は神戸学大ゴールへ迫るが、得点には結べなかった(12月3日・京都学園大グラウンド 撮影=入江敦央)

 大阪外大は序盤、神戸学大に押され気味だったが前半16分MF松尾のシュートで先制。自チームに流れを引き寄せた。後半も外大は試合を優位に進め、MF岡田のミドルシュートやFW草野のシュートなど、相手ゴールを脅かす場面もあった。しかし追加点を挙げることはできない。逆に後半25分、神戸学大に得点を許し、試合は延長戦へもつれ込んだ。延長前半、大阪外大は2度のコーナーキックを得るが、点を決めることはできなかった。延長8分、DFの隙を衝かれ神戸学大に得点を許し、大阪外大は追う立場に。延長後半に入り、MF岡田のシュートやコーナーキックで数度チャンスを作るも、神戸学大のゴールネットを揺らすことはできなかった。
 DF渡邉宏和主将は、前半のリードを守れなかったことに対し「相手はキープ力がありボールを支配することができず、追加点が奪えなかった」と振り返る。「決めるべきところで決められず、集中すべきところで集中力を欠いた」と敗因を挙げた。この試合に敗北した大阪外大は自動昇格とならず、2部9位チームとの入替戦に2部昇格の希望を委ねることになる。

【松本航】