
大阪外大は序盤、神戸学大に押され気味だったが前半16分MF松尾のシュートで先制。自チームに流れを引き寄せた。後半も外大は試合を優位に進め、MF岡田のミドルシュートやFW草野のシュートなど、相手ゴールを脅かす場面もあった。しかし追加点を挙げることはできない。逆に後半25分、神戸学大に得点を許し、試合は延長戦へもつれ込んだ。延長前半、大阪外大は2度のコーナーキックを得るが、点を決めることはできなかった。延長8分、DFの隙を衝かれ神戸学大に得点を許し、大阪外大は追う立場に。延長後半に入り、MF岡田のシュートやコーナーキックで数度チャンスを作るも、神戸学大のゴールネットを揺らすことはできなかった。
DF渡邉宏和主将は、前半のリードを守れなかったことに対し「相手はキープ力がありボールを支配することができず、追加点が奪えなかった」と振り返る。「決めるべきところで決められず、集中すべきところで集中力を欠いた」と敗因を挙げた。この試合に敗北した大阪外大は自動昇格とならず、2部9位チームとの入替戦に2部昇格の希望を委ねることになる。
【松本航】