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江戸時代の辞書を展示
附属図書館が再び特別展
大阪外大附属図書館がリニューアルしたのを記念して、特別展「江戸時代から明治初期の辞書展」「江戸時代の本学所在地粟生間谷」が開かれている。中国語や英語の辞書に加え、江戸時代の世界地図など30数点が11月29日まで、図書館3階地図コーナーに展示される。
【11月8日 大阪外大新聞=UNN】
この特別展は、以前に行われた「シルクロードの文化の旅」が好評だったことを受けての開催。今回は「学生の興味をひくように」と、18、19世紀の中国語、朝鮮語、オランダ語、フランス語、英語、ドイツ語、ロシア語関係の辞書を展示する。特に江戸時代は「蘭学」が中心だったことから、今回の特別展でも「蘭学階梯」、「和蘭文典」といったオランダ語関係が充実している。
また市民の来場もにらんだ、大阪外大の所在地が「粟生村」だった時代の名寄帳などの他、十返舎一九の名作「東海道中膝栗毛」も展示する。 「(附属図書館では)展示しきれないほどたくさん古文書を所蔵している。今回はとにかく『図書館に来て欲しい』と一番関心のあるものを選んだ」と、三村事務長。これからも展示会はしていく予定だという。 特別展「江戸時代から明治初期の辞書展〜辞書からひもとく日本の異国理解〜」 「江戸時代の本学所在地粟生間谷―摂津國島下郡粟生村間谷名寄帳」ほか― 【期間】11月3日〜11月29日 ※ただし、日曜・祝日を除く 【時間】月曜〜金曜:午前9時〜午後6時 土曜:午前10時〜午後4時 【場所】大阪外大附属図書館 入場無料。問い合わせは、大阪外大附属図書館(電話072−730−5122)まで。 |