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「外大にさらに入りたい」
高校生に授業を開放
将来、語学系統の大学への進学を目指す高校生のために、10月3日から14日まで、大阪外大で「授業開放ウィーク」が実施された。
【10月14日 大阪外大新聞=UNN】
これは、学生が受けている通常授業を、高校生が聴講または参観するというもの。来年から受験者数が大学の総入学定員を下回り、数の上では受験生全員が大学に入れるという「全入時代」にはいるため、国立大でも大学を積極的にアピールしようと行われた。
過去にも依頼があった高校に対して、個々に授業を公開することはあったが、2週間にわたって実施するのは大阪外大としては初の試み。 大学HPでの募集に加え、大阪府下の高校にはペーパーで通知をしたところ、関西からは大阪、兵庫、三重の高校14校132人、関西以外でも鳥取、高知、沖縄の3校から52人の応募があった。 開放対象授業は、総合科目と専攻科目の前後期講義・演習、専攻語実習の計183科目。そのうち希望のあった65科目が開講された。 14日2限の「インドネシア語1」を参観した大阪の高校生5人は「大きい教室で先生が一方的に喋ると思っていた」が、実際は「フレンドリーで楽しかった」と好印象な様子。「外大に来てが出てきた」という。「これで受験生が来てくれたらいい」と、入試課の村井さんは授業開放の効果を期待している。 【森本圭】 |