「感無量!」 半世紀ぶり5連覇達成
第57回東外戦

第57回東京外国語大学・大阪外国語大学定期競技大会が10月20日、大阪外大ほかで行われ、大阪が14勝8敗で勝利。1950年(第2回大会)から8連覇した時以来の5連覇を達成した。
【10月20日 大阪外大新聞=UNN】


 記念すべき通算30勝目の賜杯を加藤雅之・体育会委員長が掲げると、体育館では拍手が沸き起こった。

 今年はホーム(大阪)ということもあり有利に思われたが、テニスやラクロスなどの前半の種目に負けが相次ぎ、勝負の行方は予測がつかない展開となった。
 しかし午後から大阪の巻き返しが始まる。女子バレーのストレート勝ちを皮切りに、バスケや剣道、ラグビーなどが次々に勝利。最終種目の男子バレーでは第1、2セットを東京に取られリードを許すも、その後3セットを連続して奪い返し逆転勝ち。まさに今回の東外戦を象徴したような戦いだった。
 閉会式後加藤体育会委員長は、「感無量。大阪の結束力の勝利」と話した。歴史と伝統のある東外戦だが、これまで8連覇が最高記録になっている。大阪のこの結束力を持って、新記録となる9連覇達成はなるか。


【結果】総合成績14勝8敗
○バドミントン女子 3−2
○バドミントン男子 4−1
●野球0−9
○バスケットボール女子 59−48
○バスケットボール男子 77−68
●陸上競技女子 12−15
○陸上競技男子 48−21
●テニス女子 2−5
●テニス男子0−9
●柔道 2−3
○剣道女子2−2(1分け)
○剣道男子 4−1(2分け)
○ラグビー17−9
○ソフトテニス女子2−1
○ソフトテニス男子3−2
●サッカー 2−3
○バレーボール女子 3−0
○バレーボール男子3−2
○水泳女子 35−17
○水泳男子 37−15
●ラクロス女子2−7
●弓道 女子37−40


※詳細記事は順次アップ予定。



総合優勝杯を高々と掲げる加藤体育会委員長