〈図書館〉自習室を増設
学生の要望受け

 学生の利用者が圧倒的多数を占める附属図書館で、学生のニーズに応えた整備が夏季休暇期間から行われている。閲覧室や自習室の増設のほか、ブラウジングルームのソファを新しくするなど細かい整備もする予定だ。
【10月3日 大阪外大新聞=UNN】


 総合研究棟にパソコン自習室やAVライブラリーが移り、空き部屋の有功利用が検討されていた図書館。昨年10月に実施された図書館利用アンケートの結果を取り入れて、整備は行われた。中でも、試験期になると席が満席になることから、自習室や閲覧席の増設を求める声は多く、これを受け、5階のAVライブラリーとLL教室だった場所を自習室に。このうち1室はパソコンも使えるよう電源が用意された。5階では、ほかにグループ自習室が2室、新たに設置された。2階のカウンターで申し込めば自由に使うことができる。1階自習室隣りの空き部屋も、パソコンが使える自習室になる予定だ。
 3階には地図コーナー奥のスペースを利用して、48席の閲覧室が設けられた。廊下までを「図書スペース」に改修したため、一度2階から出なくても3階トイレが利用できるようになり、利便性が上がった。
 ほかにも、書庫へ入る際に使うロッカーの新設や検索用パソコンの一新など、図書館の利用環境が大幅に良くなった。これらのほとんどは新学期から利用することができる。