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「東京外大には負けない」
初の合同インド公演へ 大阪外大ヒンディー語劇団
8月28日、大阪外大ヒンディー語劇団はインド巡回公演に出発した。今回は東京外大ウルドゥー語劇団との競演。初の試みに「東京外大には負けられません」と部長の井上善夫さん(2年)は意気込む。
【8月27日 大阪外大新聞=UNN】
その前日の27日、同語劇団は11回目となる神戸公演をインドクラブで行った。題目は夫婦愛をテーマにした『不協和音』。「笑ってもらう」ための今回の劇は、東京外大の『ヒロシマの物語(はだしのゲン)』とは趣向が大幅に違う。それだけに「インド人の反応が楽しみ」と座長の溝上教授は話す。
「拍手が多いほうが勝ち!」(溝上教授)1か月間、インド11都市での拍手はいくつになるか。 大阪外大ヒンディー語劇団の第11回神戸公演が8月27日、神戸インドクラブで行われた。今年はインドの文化団体による日本語劇もあり、会場はにぎやかなものになった。 今回の演目は『不協和音』。何かにつけ痴話げんかをする夫婦が、友人の謀りで夫婦愛を取り戻すコメディだ。 毎年神戸公演の演目を引っさげて1か月間のインド公演へ向かう同語劇団だが、今年は初めて東京外大ウルドゥー語劇団と合同公演をすることに。東京外大の演目は『ヒロシマの物語(はだしのゲン)』で、「笑ってもらう」ための大阪外大の劇とは趣向が大幅に違う。それだけに「インド人がどのように反応するか楽しみ」と座長の溝上富夫教授は話す。部長の井上善夫さん(2年)も「東京外大には負けられません」と、初の競演に意気込んだ。 「拍手が多いほうが勝ち」。出発前にこう話した溝上教授は、今回が最後の公演。その「花道」が完成する帰国予定は9月28日になっている。(9月25日現在) 【新川佳那恵】
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