教科書リサイクル市を開催
環境サークルGECS

 大阪外大の環境サークルGECS主催の教科書リサイクル市が、4月21日の昼休みとアセンブリーにC棟3階の生物・化学実験室で開催され、会場はたくさんの学生でにぎわった。
【4月21日 大阪外大新聞=UNN】


 GECSは今年2月に学内の数箇所に教科書の回収ボックスを設置、学生からの提供で200冊近くの教科書が集まった。総合科目や専攻の教科書のほか辞書などもあり、希望者は無料で持ち帰ることができた。
 代表の吉原和希さん(スワヒリ語3年)「人が集まってこそ意味がある」と話す。同じ教科書を別の人が再度使うのはリユースだが「リサイクルのほうが分かりやすい」(吉原さん)とし、学内初の開催に向け「教科書リサイクル市」の名称で生協食堂の掲示板などで広報してきた。たくさんの学生が訪れたことを受け、「需要も支持もあり、(掲示を)見る人は見ている」とメンバーの安村和子さん(スワヒリ語3年)も学生のリサイクル意識の向上を喜ぶ。
 次回については来年の4月を予定しているが、第2期が始まる今年10月の開催も今後検討するという。また回収は常時行っているので、不要な教科書等がある場合はC棟3階の三好恵真子研究室前の回収ボックスまで。

【塩口舞】