休日のみ入構可能に 3月下旬まで試行
バイク規制
     バイクでの入構が3月下旬までの休日と、冬休みの間のみ試行的に許可されることが12月22日までにわかった。冬休みの入構許可は既に実施済み。これまで授業のない日はバスの便が少なく、通学に不便だった。そのため路上駐輪が目立ち「休日の車両入構の解禁」を検討中だった。「クラブ活動やその他大学の行事などがある時」と限定はされているものの、格段に通学の便が良くなることは間違いない。【12月22日 大阪外大新聞=UNN】

     実施される期間は「3月27日までの土・日・祝」。ただしセンター入試やその他大学の行事でバスの増便がある時は、バイクでの入構は不可。この処置にも関わらず間谷住宅での路上駐輪が見つかった場合は、期間中であっても即時廃止となる。来年度以降は企画・広報室会議で再び審議され、判断が下される予定。
     以前までは間谷住宅の自治会がバイクの入構全面禁止を求めていた。しかし11月下旬に行われた間谷住宅自治体・箕面市及び外大との三者協議で、自治会が「(休日はバスの便も少なく)現状を考えたら認めざるをえない」との見方を提示。「大学の取り締まり強化」と「警告」板等の設置を条件に「許容台数(348台)までの入構はやむをえない」と、見方を緩和してくれたという。大学側もこれを受け、大学が定めた通学路の徹底など「モラルの向上を目指した指導をしていく」としている。また、学生指導担当者研究会の会議でも一部、休日解禁を求める発言があり、「試行的に」ではあるが今回の処置が決まった。
     もちろんこれまでの規定どおり「バイクの乗り入れは駐輪場まで」。クラブ活動があるからといって体育館までバイクで行っても良いというわけではない。外大生のモラルが試される。


    【新川佳那恵】





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