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京都外大の弁論大会でも3人入賞
9月25日の大阪府大会で優勝し、一般部門の大阪代表となった池田さん。スピーチのテーマは大阪府大会と同じ、「幸せのメニュー」。食にまつわる幸せを今大会でもスピーチした。前回大会で何度も復唱して暗記している同じスピーチ内容だが気を抜かず、アルバイトの合間をぬって練習したという。 5年間大阪からの上位入賞者がおらず、大規模ながら外大生にあまり知られていないコンテスト。「中国語の全国大会で日本一を目指すことができるチャンス。ぜひ後輩たちにもチャレンジしてほしい」と池田さん。編入生の池田さんは、「今回の優勝で、初めて外大生になれた気がした」とも語った。来年の中国で行われる世界大会も視野に入れ、池田さんは向上心を忘れない。 学生表彰について、外国語学部学務委員会では了承を得ており、教授会の決定を待つことになる。認められれば、個人では3人目の学生表彰となる。 また、第18回全日本学生中国語弁論大会が11月27日に京都外国語大学で開催され、本校からは学生3人が上位入賞を果たした。 第3位の京都外国語大学総長賞を受賞した渡辺琴江さん(2年)は今夏に中国に短期留学した時の体験から、中国のイメージと現実、中国の理解などについてスピーチした。 渡辺さんと同じクラスの岸田篤史さん(2年)は、第6位の京都商工会議所会頭賞を受賞。日本生まれの両親を持つ在日韓国人だという岸田さんは、「在日韓国人として生まれて」というテーマでスピーチした。「緊張する場に出なくてもやっていける大学生活の中で挑戦し、自分をアピールできる」と参加の意義も熱く語った。 第7位の日本国貿促京都総局賞を受賞した細江紗代さん(3年)は就職活動を控え、「何ごとも度胸」とスピーチコンテストの参加を決意。大阪での一人暮らしを始めてから母のありがたみを感じたことを話したくて、「私の母」というテーマで母の魅力を伝えたという。会場には細江さんの母の姿もあり、「ほめすぎだけどうれしい、と母に喜んでもらえた」と、はにかみながら細江さんは話した。 |