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長岡技科大など 災害ボランティア募集にも影響
各大学のHPによると国際大(大和町)は28日から、長岡技科大、長岡造形大は1日から、長岡大は8日から授業を再開する。しかし「震度6クラス(27日)の余震が続いており危険なため再開が延期もある」(長岡技科大)としている。どの大学も幸い人的被害や建物などの倒壊はないものの、余震や交通網乱れのため長期にわたる全面休講となっている。 新潟大の学内紙「新潟大学プレスそよかぜ」によると新潟市にある同大学では一部休講になったほかは平常通り授業が行われている。被災していないため、大学は避難所となっている附属小学校・幼稚園(長岡市)などに向けて食料品を送っている。ボランティアも26日には食堂で避難所向けのおにぎりの炊き出しに100人以上の学生が集まった。しかし「余震が激しく、安全が確保されないため現地へのボランティアはまだ」(松井編集長)で、余震が収まり次第ボランティアの募集が開始される予定。また、30、31日に行われる学祭も「復興救済をテーマに募金活動なども検討されている」という。 一方、関西の大学でも余震の影響もあって大規模なボランティアの募集は少ない。募金は甲南大が学園祭で行うことを決めたほかは「まだ検討中」(立命大)との声が多い。大阪外大でも募金活動は検討中の段階だ。大学側としては関大、関学などが被災者になった向けに奨学金の補充採用をはじめた。 【10月27日現在】 |