リンゴの皮むきで勝負
ミスターミス外大
     ミスター外大とミス外大が、11月7日午後より墓石ステージで行われた。注目のイベントとあって多くの人が集まり、出場者に声援を送ったりしていた。優勝賞品は旅行券。さらにミス外大に選ばれた人には12月7日に京都で開かれるミスキャンパスKANSAI2003への出場権も得られるとあって、白熱した戦いが繰り広げられた。
     ミスター外大につづいて、ミス外大が行われた。5人の出場者のレベルは高く、一目見ようとさらに人が墓石階段に集まりだした。ミス外大の賞品は、なぜかミスター外大より1万円多い、旅行券3万円分。出場者には2つの課題が与えられた。最初の課題は「りんごの皮むき」。目的だった「家庭的な面」は、皆個性的なむき方すぎて見られなかったが、墓石階段は笑いの渦に。次の課題は「書道」。漢字1字を半紙に書くのだが、ウルドゥー文字で「愛」と書く出場者も。他にもメキシコをあらわす「墨」や「旅」など、それぞれの思いが込められて書かれた。誰がミス外大に選ばれてもおかしくないこの接戦を制したのが、最初の課題でりんごと包丁を手に危険なフラメンコを踊った荻原里英さん(ハンガリー語・2年)。あのアピールは強烈だったといえよう。「ねねちゃん」の愛称で親しまれている荻原さんは「フラメンコの人やクラスの人が(拍手などで)応援してくれたおかげ」と、友人への感謝も忘れない。「コンテストは初めてだけど、これきりだと思う。すごく楽しかった」と話した。
     ミスターは旅行券2万円分で「彼女とディズニーシーに」、ミスは3万円分で「友達とハンガリーかスペインに行きたい」とそれぞれ話しており、旅行券はフル活用されそうだ。

    【新川佳那恵】




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