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「戦後の日本人がどう生きたか」 時代に翻ろうされる家族演じる
間谷祭2日目の語劇のトップバッターをきる、英語科による「Asa ga kimashita」 が11月10日の10時50分から、A416教室で行われた。
朝一番の語劇でありながらも、会場には多くの人が足を運んでいた。 ストーリーは、戦後間もない日本で、アメリカによる改革が始まり、 新しい時代
の波に葛藤する人々の姿を描いたもの。この話は事実に基づいて描かれているもの
で、「戦後の日本人の生き方が分かるかもしれないという事から、この話を選んだ」
と、キタガワフミコ役を演じた岡本あかねさん(4年)は語った。
2年生のときから語劇に参加している、シマダセツコ役の國枝陽子さ ん(4年)は
「朝早いのに、たくさんの方に見てもらえて良かった」と嬉しそう。 また、典型的
な当時の日本女性、シマダハルコ役を演じた柏原幸子さんは「感情の起伏を練習で追うの
が大変だった。終わってホッとした」と、演技直後で頬を紅潮させたまま話した。
英語科では本番に向けて、1か月ちょっと前ぐらいから練習を開始し、合宿も行っ
たそうだ。その甲斐あって練習の成果が全部出たという。フミコ役の岡本あかねさん
は、劇の練習の際に足に青あざができてしまい、 このエピソードから、劇に対する
意気込みがうかがえる。
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