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▼7割が「自分の英語力はまだまだ」
でも語学スクールは「必要ない」4割

<自分の英語力に満足していますか?>
まだまだ 77人
あと一歩 15人
だいたい満足 6人
十分満足 0人
(99人回答)
約8割が、自分の英語力を「まだまだ」だと感じている。満足していると答えたのは1人もいなかった。TOEICスコアが700点以上の人でも「まだまだ」と感じていることから、人によって満足のラインがかなり違うことも読みとれるが、いずれにしろ少しでも自分なりに手応えを感じている人は4分の1にも満たない。英語を履修していたり、スクールへ通っていたりとそれぞれに勉強しながらも、英語専攻以外の学生は、こんなにも力不足を感じているのだ。
アンケート実施対象の2年生を過ぎれば多くの学生が副専攻語も履修済みになり、また、専攻にかける時間も増える。大学の授業だけではとうてい満足な力はつけられないということなのだろうか。

<語学スクールに通いたいと思いますか?>
もう通っている 8人
これから通いたい 44人
通う必要がない 39人
わからない 2人
(93人回答)
大学の授業では満足できないと感じる。では、どうするか。ほかの学習手段のひとつに語学スクールがあるが、アンケートでは「通っている」「これから通いたい」とした人を合わせると50%を超えた。その理由は「会話力をつけたい」「大学の授業では不十分」などで、いわゆる受験英語からぬけきれない状態がかいま見える。
ただ、その一方で「通う必要がない」とした人が4割いる事実も見逃せない。「お金がもったいない、時間がない」など物質的な問題を理由に挙げた人も多かったが、「せっかく外大にいるのに」と、外大生のプライドが見え隠れする一面もあった。
「外大生優待」とのうたい文句を掲げる語学スクールが見られるという現状を、ほかならぬ外大生自身はどうみているのだろうか。
<なぜそう思うのですか?>(自由回答)

【もう通っていると答えた人】
・大学よりも会話力やリスニングを鍛えられる、大学の授業では力が伸びないと思った 3人
・英語に触れる機会を増やしたい
・英語が必要な職に就きたい
・ずっと通っている

【これから通いたいと答えた人】
・やっぱり話すことをしたい、会話ができないから、会話力をつけたい 10人
・学校の授業だけでは限界がある、話せるようになる気がしない、不十分 7人
・英語は必要だが大学では副専攻でないととれない 2人
・外大は言語の授業数が少なすぎる
・英語が勉強できない
・使える英語を学びたい
・独学ではだらけてしまう
・英語と触れる時間を増やしたい
・英語力を上げるため
・英語を話さないといけない環境に身をおくため

【通う必要がないと答えた人】
・通う時間がない 4人
・お金がない 3人
・無駄なお金を使いたくない、もったいない 3人
・自分で頑張ってみる、自分で勉強する 3人
・外大にもネイティブはたくさんいるからお金払ってまで行く必要はない 2人
・せっかく外大にいるのにお金を使ってまではもったいない
・大学の授業で十分
・やる気になれば授業をとる
・留学した方がいい
・英語が専門じゃない
・専攻語をしっかり身につけたい
・授業も満足にできないのに手を広げる必要はない
・授業料が高い
・限度がある
・以前通っていたが能率的でない
・以前通っていた
・大変
・教材を買った
・英語の優先順位は低い

【わからないと答えた人】
・コミュニケーションの場も必要だと思うが、スクールをどこまで信用できるかわからない



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