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劇団檜舞台が新歓演劇
新生活を始めた大学生にスポットを当てたコメディ演劇。「雨の降らない」市の市役所職員と大学生とのやりとりの中に、恋愛やバイト、サークルなど大学生らしい話が盛り込まれている。失恋を経験した主人公の大学生2人は、「雨の降らない市」に雨を降らせようとする「雨乞いサークル」に没頭。最後は雨乞いの甲斐あって「恵みの雨」が降る。他に「箕面市は指定ゴミ袋じゃないとゴミを引き取ってくれない」や「レインボーのチーズササミカツには飽きた」など、新歓を意識した台詞も。 「恵みの雨」には、「外大は楽しくないが、気の持ちようで楽しくなるかも」という作・演出の神藤恭平さんの思いが込められている。 22日の上演には、多くの学生が来場し、狭い会場に並べられた20個弱の椅子だけでは足りず、座ぶとんを追加した。「1・2回目はちょうどいいくらいの満席だった」と、神藤さん。 4月中集会室は教科書販売で使用できない。しかし「4月頭にやらないと新歓の意味がない。どうしても4月にやりたい」ということで、上演場所は会議室に。役者と観客の距離は30センチもなく非常に近かった。 4月はどこのサークルも新歓活動で賑わっている。神藤さんは「(生協で)CMを流しっぱなしにしてみたが、檜舞台を知らない人がいた。文化系サークルとの横のつながりを作りたい。外大では特に難しいが、個人の意見としては、そうあるべきだしやっていきたい」と語った。 次の舞台は6月下旬に集会室で行われる予定だ。 【森本圭】 このページのトップへ 大阪外大新聞トップページに戻る。 ご意見・ご感想は こちらまで。 記事の無断転載を禁じます(c)大阪外大ニュース編集部 |