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目標達成への体制と方法について
今回発表された大学評価は、大学評価・学位授与機構が国立大を中心とする115機関に「国際的な連携及び交流活動」に関する事項でそれぞれが設定した目標に対する「実施体制」「活動の内容及び方法」「活動の実績及び効果」について5段階で評価したものだ。よって各機関によって目標の内容が異なり、単純に比較できない。 大阪外大は、今回のテーマについて「教職員等の受け入れ・派遣」「教育・学生交流」「国際会議の開催・参加」「開発途上国等への国際協力」「地域を対象とする国際交流の基盤づくり」について目標を設定し、同機構に評価を求めた。前述のD評価は全体について。実施体制は、それぞれの目標について「状況について把握しているが、把握した情報を基にした問題点の検討やそれに基づく改善が行われていない」部分もあるためD評価となった。 また、活動の内容・方法でも「目標達成のための活動方法がない」などとする面もあり同じくD評価となった。この分野ではD評価は大阪外大のみ。東京外大はC評価だった。総評ともいえる「活動実績と効果」では、問題となる部分が少なかったためC評価となった。一方で東京外大はこの分野では、全体的に問題がなかったのに加えて「国際会議数の増加」が評価され、B評価となった。全体に目を向けると、21%の機関がA評価。31%がB評価、48%がC評価をうけた。 A=十分に(貢献して又は挙がっている)いる。 B=おおむね(貢献して又は挙がっている)いる。 C=相応に(貢献して又は挙がっている)いる。 D=ある程度(貢献して又は挙がっている)いる。 E=ほとんど(貢献して又は挙がっている)いない。 【吉永智哉 】 このページのトップへ 大阪外大新聞トップページに戻る。 ご意見・ご感想は こちらまで。 記事の無断転載を禁じます(c)大阪外大ニュース編集部 |