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語劇は16団体に増加
テーマについて松本雅治委員長(ポルトガル語・3年)は、「外大は国際的だといわれながら、ロケーションの関係もあってか世間と一線を画している面がある。もっと外の世界に目を向けてほしい」と話す。「箕面という社会から断絶された場所」から社会とのつながりを求めること、また、社会の窓を「人間が社会的動物であることの一種の象徴」とし、それを開け放すことで「自己解放」する、という意味合いを込めているという。 間谷祭のメインとなる語劇は、昨年の11団体から16団体へと大幅に増加。「3日間では少なすぎる。いつかは1週間位に延ばして、24言語に加え、留学生による日本語劇もできるようになれば」と熱く語った。 間谷祭をプッシュする理由として委員長は、@語劇は外大の特色を活かしたイベントA語学力の向上B1〜4年生だけでなく、教授や咲耶会も含めたタテのつながりができる、ということを挙げる。また「東外戦というスポーツ面での東京外大との交流はあるのに、文化面でないのは非常に残念」とも話し、語劇を通した東京外大との交流も目標のひとつに掲げたが、今のところは全くの未定だという。 語劇以外にも様々なイベントを企画中。目玉となるのは、A棟教室を使った、各言語で世界の地域を紹介するコーナー。「他大学にはない、外大ならではの学祭を目指す」新企画だ。また、新たに実行委員主催のライブ企画を計画。「オリジナルの熱いバンドを募集しています」とのこと。教授らと学生による、独法化などを話題にしたパネルディスカッションも考えているという。 さらに例年通り、各クラブやサークルなどによるA棟での催しや、墓石ステージでの民族舞踊や音楽演奏など、盛りだくさんの内容となっている。また中庭での模擬店は、学外からも呼ぶ可能性を示した。 【新川佳那恵】 このページのトップへ 大阪外大新聞トップページに戻る。 ご意見・ご感想は こちらまで。 記事の無断転載を禁じます(c)大阪外大ニュース編集部 |