外大所属チームが優勝
第22回シナリオリーディングコンテスト
     関西大学英語連盟(KIEF)主催の第22回シナリオリーディングコンテストが6月22日、阪大豊中キャンパスで行われた。大外大が所属するFOUR UNIVERSITIESが優勝した。【6月22日 大阪外大新聞=UNN】

     コンテストには初出場の大府大、和歌山大の2校を含む9校6チームが出場。大外大は阪大、和歌山大、大府大とともにFOUR UNIVERSITIESとして出場し「THE TRUMAN SHOW」で1位を獲得した。
     シナリオリーディングは役に沿った化粧も衣装も禁止。首より下を動かすのも禁止されている。表情と声の発生法と効果音だけでシナリオを表現する。
     「THE TRUMAN SHOW」は、主人公Trumanの様子を一日中放映するエンターテイメント番組。彼は巨大ドームの中で育ち、自分の人生が放映されていることを彼自身は知らないが、彼以外の存在全ては番組制作者側でコントロールされている。しかし、ある日Trumanは彼の周りを疑いはじめる。
     大外大からは萩原玲子さん(スペイン語・3年)がTrumanに真実を伝えるSylvia、宮原哲弥さん(英語・2年)がAgentなどの4役で出場した。シナリオリーディングの難しさについて「表現方法が声の出し方や表情だけと限られているので、ネームカードの持ち方にも気を使った」、萩原さんは「原作をただ縮めるだけではなく(シナリオリーディング用に)合わせて縮めることが重要」と話した。
     審査員だった大妻女大のライト教授が「really super dynamite」と評したハイレベルな大会。4大学合同のチームで練習は「土日にしかあわせることができなかった」(宮原さん)が、ハンディを乗り越えての受賞に萩原さんは「充実した時間を過ごせた」と満足な様子だった。

    【古賀知水】




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