専門員の岸本晴広さんによると、ブラウジングルームのパソコンは世界各国の新聞のブラウジング用に置かれており、私使用は基本的に禁止されている。しかし最近、学生の私使用が目に余るようになり、会議の結果、使用禁止に踏み切ったという。 現在学内にあるパソコンは、学生証を提出して記名しなければ使用できないシステムになっているが、ブラウジングルームのパソコンだけは誰でもフリーに使用することができ、ユーザーが特定できなくなっている。そのため(事件事故が起こる可能性があって)危険だという声もでており、図書館側もセキュリティーの面で問題が起こっても責任を負えないと判断したため、このような事態になった。 セキュリティー面での問題というのは、他大学で問題になったヤフ−オークションでの不正詐欺などのこと。大外大ではまだそのような事件は起こってはいないが、事件を未然に防ぐための対処だという。 図書館は1年ほど前から、ブラウジングルームのパソコンだけ新聞閲覧用にシステムをきりかえる手続きをしているが、まだ実現には至っていない。同ルームでは、将来的には新聞閲覧は可能にするつもりだという。 【山口あゆみ】 このページのトップへ ニュース見出し一覧に戻る。 ご意見・ご感想は こちらまで。 記事の無断転載を禁じます(c)大阪外大ニュース編集部 |