|
第26回生協総代会
大外大生協の昨年度決算は、大学会館増改築による赤字を回復、約845万円の黒字が報告された。レインボー、シェリーなどを運営する食堂部は、レインボーの混雑解消のため「TUOカード」の利用促進を提言。壱岐・食堂部部長は、レジ通過に掛かる時間は現金利用の15秒に対し、TUOカードでは5秒と説明。「新入生の80%が(カードを)作られているので、もっと利用してください」と訴えた。 複合店シャンティからは、電子辞書の売り上げの急増が報告された。昨年度の総売上数が約500台に対し、今年度5月時点で400台を突破。一昨年の100台弱から急激な伸びを見せた。また、学内TOEICの受験者数は全国の大学生協で最多の2360人。5回開催の平均点は530点から598点で、最高は960点だった。 質疑応答では「C、D、E棟内にも自販機設置を」との声が学生総代から寄せられた。A棟談室に設置されていたころは自販機部門は黒字決算だったが、グラウンド脇に移設された今年度は約400万円の赤字。生協専務理事の永吉勝明さんは「大学へ要望しているところ。学生の声がさらに集まれば、実現できると思う」と回答した。「千里山バスを、もっと儲かる路線を走らせるべきだ」という教員からの意見に対しては「大学からの委託業務なので直接意見を反映させるのは難しいかもしれないが、できる限り大学側と論議していきたい」と述べた。 会後、永吉さんは、今年の抱負として「生協の混雑緩和」を挙げる。また「ごみの分別、リサイクルも視野に入れていきたい」と話した。 【甲田将一】 このページのトップへ ニュース見出し一覧に戻る。 ご意見・ご感想は こちらまで。 記事の無断転載を禁じます(c)大阪外大ニュース編集部 |