会場になった銀河の間では中央奥にステージが設けられ、窓の向こうにはライトアップされた大阪城が望めるロケーション。 5時を少しまわったころ、武藤洋二第二部主事の司会で会は始まった。まず、発起人の1人である磯田良一同窓会会長と元学長の山田善郎さん、続いて、会の主役である赤木攻前学長と是永駿学長からそれぞれあいさつがあった。 祝宴では最初、静かで厳かな雰囲気がただよっていたが、松田武副学長の乾杯の音頭でその雰囲気は一転。料理はバイキング形式だったので、参加者はそれぞれ料理を取ると、自分のいたテーブルで隣と話したり、テーブルを渡り歩いたりしていた。また、参加者の多くがタイ語と中国語の同窓生や学生だったせいもあり、久し振りの会合を楽しんだり、世代を超えた交友を深めるなど、後半はあいさつの間も和やかなムードが絶えなかった。 祝宴後、司会は南田みどり副学長に交代。そして、細谷昌志前副学長、杉本孝司前副学長、野尻正蔵同窓会相談役、古市廣嘉タイ語同窓会生代表、佐野千代造中国語同窓会生代表、池田修前学長からそれぞれあいさつがあった。 会の最後はタイ語の教授と中国語の先生からそれぞれ赤木前学長と是永学長へ大きな花束が贈呈され、終宴となった。赤木前学長は会が終わっても握手や写真撮影を頼まれ、学生らに別れを惜しまれていた。
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