過去のニュース【2003年3月】

992人が晴れの日迎える
平成14年度学位記授与式
     平成14年度大阪外国語大学学位記授与式が3月27日、豊中市民会館で行われた。今年度は学部生905人、大学院生87人の計992人が晴れの日を迎えた。【3月27日 大阪外大新聞=UNN】

     式場に続々と集まる卒業生らの中でも、目を引くのはやはり女性の色鮮やかな袴姿。しかし外大だけあってサリーやチマチョゴリなど民族衣装をまとった卒業生も見られた。
     式は午後1時に始まり、各専攻ごとに代表が壇上で是永駿学長から学位記を受け取る形で進行。その後に学長、来賓の祝辞と続いて閉式した。
     来賓として出席したのは、在大阪・神戸アメリカ合衆国総領事館・総領事のアレキサンダー・アルマゾフさん、タイ王国大阪総領事館・副総領事のテクーンサック・レックラーさん、イタリア文化会館・館長のカルロ・アルドゥイーニさん、大阪外大同窓会・会長の磯田良一さん。レックラーさんは祝辞の中で「社会人になっても勉強するのを止めないでほしい」と述べた。
     式後は会場の外で、卒業生どうしやサークルごとに写真を撮ったり、花束を手渡すシーンがあちこちで見られ、降り出しそうな空も気にならないほどの明るい笑顔があふれた。ロシアに留学したという木村智美さん(ロシア語)は「直前まで実感なかったけど、専攻の代表が学位記をもらったときには感動した」と話していた。



    晴れの日

    袴姿で学位記を受け取る卒業生



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