大外大の試験会場では、開場9時頃にすでに多くの受験生が訪れ、中庭では参考書片手に最後の追い込みをする受験生の姿が多くみられた。 午前中は、外国語。100分の受験時間に対して、「時間が全然足りなかった」と話したのは、地域文化学科・中国語を受験した内山友介さん。午後に行われた小論文の試験後には、「英語の試験を挽回しようと思ってがんばった。手応えはあったと思う」と安堵感をみせた。 当日は、保護者同伴でくる生徒も多く、大学会館が受験者・保護者控え室として開放された。保護者の中には、「待っている間、暇を潰そうと本などを持ってきたが全然集中できなかった。今までの勉強の成果を出しきってくれることをただただ願うばかり」と、切実な親の心境を語った人もいた。 入試課によると、今年は志願者1617人のうち37人が欠席、受験者数は1580人で昨年より12人の増加となった。大外大・関大会場ともに主だったトラブルもなく、3時10分無事試験は終了した。明暗を分ける合格発表は3月10日に行われる。 このページのトップへ ご意見・ご感想は こちらまで。 記事の無断転載を禁じます(c)大阪外大ニュース編集部 |