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有志ら集結「見直し図る」
しかしその後、2年生を中心とする有志7人が「自分たちがやっていく」と集結。渡邊聡栄・実行委員長(デンマーク語・2年)は「すごくやる気を出してくれて、委任するという形で存続させてもらうことにした」と声を弾ませた。現実行委員の2人も、できる限り手伝うという。 委員会が解散の方針を決めたのは1月末。しかし「つくる側が一番楽しいし、自分の代でなくしたくない」という思いも消えず気持ちが揺らいでいた時に受けた、本気の申し出だった。「風合いは変わるかもしれないけど、新しくなるきっかけということでいいと思う」と、渡邊さんに変化をなげく様子はない。 引き継ぐ有志の一人、桂悠介さん(フランス語・2年)は「この状況をチャンスと捉え、間谷祭の大幅な見直しをはかる」と意気込む。「僕らも一からのスタートなので、みんなにも今持っている間谷祭像を捨ててほしい。みんなに語劇、教室企画、模擬店などで思いきり楽しんでもらえるよう、裏方の部分は僕らがしっかりやるので、みんなには自分たちで作り上げる祭という意識を持って参加してほしい」。一時は消えかけた大学の「伝統」を再び盛り上げていこうという気迫は十分だ。「何よりも自分で企画し実行するのが楽しい」と話す。 「新生」間谷祭実行委員会では委員を募集中だ。「説明会やD棟前のサークルボックスにぜひ来てみて下さい」。 【関連記事】 このページのトップへ ご意見・ご感想は こちらまで。 記事の無断転載を禁じます(c)大阪外大ニュース編集部 |