過去のニュース【2002年4月】

センター試験5教科5科目を続行
独自色出す
     2004年度から国公立大のほとんどがセンター試験で5教科7科目を課す動きの中で、大外大はこれまで通り5教科5科目を課す。その理由は、影響は。杉本孝司副学長に聞いた。【4月1日 大阪外大新聞=UNN】

     「総合大学のポリシーに合わせる必要はない」。大外大の入試委員会で7科目にするべきだという声は、今回は出なかったという。「5教科7科目にするのは、理系のある総合大学に合わせている部分がある。外大としては、この教科をやっていなければ困るというのがあまりない」と杉本副学長は5教科5科目の理由を話す。影響については「受験者は増えるかもしれないが、少子化の傾向もあり、わからない」。2004年度以降はどうするか未定で、また検討していくとのこと。
     逆に、科目数を減らすことに関しては「偏った勉強の仕方も歓迎できない。最低限5−5は維持する」と話す。
     また、入試の際の国際文化学科選考方法について「議論している最中。ただ、専攻と専攻語、どちらを優先しても矛盾が生じてしまう」とシステム改革の難しさを話した。





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