この火災は1月19日午前3時頃、同マンションの裏にある倉庫、駐輪場などで起こったもの。22日現在、現場は立入禁止になっているが、黒くすすけた壁や廃品のようになった自転車が見てとれた。 大きな火災だったため、同警察ではこの事件がメインの調査対象になっている。同警察によると原因は「検証を続けている。現場に火の気がないため自然発火は考えていない」とのこと。ただ、灯油をまいた形跡や、ライターなどは現場には見当たらないという。 事件以来、同警察では捜査員による現場周辺での聞き込みと警備を行っている。また、駐輪場にあった単車22台、自転車15台、乗用車1台、軽用貨物車1台の持ち主についても1人ずつ当たっている。 大きな火災になった要因として同警察は「午前3時という人気のない時間帯だったために、気づくのが遅れたこと」を挙げている。さらに、単車のガソリンタンクがプラスチック製で燃えやすいことも影響しているようだ。 「とにかく犯人を捕まえなければ、どのような方法で火がついたのかわからない」。事件前後に不審な人や物を見なかったか、同警察では情報の提供を呼びかけている。 このページのトップへ ご意見・ご感想は こちらまで。 記事の無断転載を禁じます(c)大阪外大ニュース編集部 |