過去のニュース【2002年12月】

国内外あわせて60公演目
ヒンディー語劇団・神戸アンコール
     ヒンディー語劇団の神戸アンコール公演が12月8日、インディアン・ソーシャル・ソサエティーで行われた。今回の公演で同劇団は国内外合わせて60公演目を迎えた。【12月8日 大阪外大新聞=UNN】

     ヒンディー語劇団は、新作の「不協和音」をはじめ、「もう自由だ!」、「心を売る店」を上演した。会場には多くのインド人をはじめ、新学長に決まった是永教授(中国語専攻)や南アジア専攻の外大生など100名前後が観劇した。
     新作の「不協和音」は、現代の夫婦間のさまざまな問題をコミカルな演技で描いたもの。この作品から1年生が本格的に役を演じる。妻のサルラー役を演じた最上里江さん(ヒンディー語・1年)は「最初は緊張していたけど演じているうちに楽しくなった」と笑顔。「語劇はインドと私の掛け橋」と話す代表の小林真衣さん(ヒンディー語・3年)は「語劇は生きた会話の宝庫。実際にインド人の反応があるのがうれしい」と語劇のおもしろさを語った。
     また、今回で国内外合わせて60公演目を迎えたことについて溝上教授(ヒンディー語専攻)は「ひとえに頑張ってくれた学生のおかげ」と感慨深げだ。
     「もう自由だ!」、「心を売る店」の上演は今公演が最後。次回作は日本の民話「夕鶴」を準備している。



    60公演目

    「心を売る店」の一場面



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