ニムダウィルスによる被害なし
大外大総務課が発表
     世界中で猛威を振るっている新種コンピューターウィルスW32/Nimda(ニムダ)だが、大外大ではサーバーを含めたコンピュータは一切感染していないことがわかった。【9月28日 大阪外大新聞=UNN】

     総務課によると、18日より相次いだウイルス感染の報告を受け、18日に大外大の全てのコンピュータを管轄するサーバーを点検。その結果ニムダに感染していないことが判明し、ただちに最新ワクチンをインストールして予防措置をとった。
     総務課は「サーバーにウイルス対策を施しているので、B棟3階のパソコン自習室でのインターネット利用も問題ない」と話した。
     Nimdaウイルスは、メール機能を悪用してreadme.exeという名称の添付ファイルを送信。添付ファイルを開いただけでも感染し、メールを自動送信したり、ファイルを上書きするなどの破壊活動を行うという。
     大学機関では、関大、京大、同大、三重大、東外大、北大、長岡技科大、香川大などで感染の報告が挙がっている。今回発見されたのは新種ウイルスのため、従来のワクチンでは発見不可。各ワクチン販売サイトでは、最新のワクチンソフトに更新するようすすめている。

    【甲田将一】




    このページのトップへ



ニュース見出し一覧に戻る。

ご意見・ご感想は こちらまで。
記事の無断転載を禁じます(c)大阪外大ニュース編集部