生協購買部、大学会館に再オープンへ
10月15日
     現在B棟横の2階建プレハブで営業している生協購買部だが、10月15日に大学会館に戻り、内装を一新し再オープンすることがわかった。会館に戻った後も、プレハブ1階で食品類の販売、2階に生協本部を置く予定。【9月13日 大阪外大新聞=UNN】

     大学会館改修のため、8月からプレハブ1階で食料品と文具を販売、2階で旅行業務を扱っている生協。大学会館に戻る10月15日以降は夏期休暇前と同じ場所で利用できるようになる。
     「接客を大事に」(生協)をコンセプトに店内レイアウトを変更し、購買部入り口左側に改装前より1.5倍スペースを拡張した旅行カウンターを設ける。また、商品陳列棚を入り口から見て縦向きに置くことで「気軽に、ゆっくり商品をみてもらえるようにする」という。一方、従来とは違い食料品は1月まで扱わない。1月に食料品のみを扱う店舗を大学会館談話室内に新設する予定で、食料品はプレハブ1階での販売となる。
     基本食堂レインボーは、増床、改築と大がかりな工事のため、営業再開は年明けの1月になる見通し。
     このため、利用可能な食堂は留学生会館のキュートのみ。生協は「従来は昼間帯のみだった営業時間を午後5時から8時までの夜間帯を加えることで対応する」としている。
     また、生協購買部が大学会館に移転した後も、プレハブ店舗は閉鎖せず、1階ではパンや弁当の販売、グランド脇の空き地に焼きそば、弁当などを扱う屋台を設置し、学生の食の要望に応える。生協側は「A棟談話室やB棟1階に食事スペースを置いている。しばらく不便だと思うが、弁当やパンで我慢してほしい」と理解を求めた。
     大学会館2階も工事が進んでおり、集会室、会議室は空調設備の設置を行う。軽食堂サティアは「学生同士が交流できる場所」(生協職員)にするとのことで、インターネットを使用できるようにする構想もあるという。また、工事の関係上、銀行、郵便貯金のATMは11月中旬から半月間使用できない。
     生協本部によると、10月に新しく食堂で提供するメニュー試食会などを開き、学生の要望を聞く場を設ける。詳しい日程はポスターで告知する予定。同本部は「大学会館改修を機に、学生の視点からどんな生協がよいか広く意見を集めたい」と話した。

    【甲田将一】




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