2002年度センター試験 変更点はなし
5教科5科目で
     2002年度の大学入試センター試験で、大外大は昨年と同様5教科5科目を課すことがわかった。また、定員についても昼間主700人、夜間主175人で変更はなかった。【9月3日 大阪外大新聞=UNN】

     受験生に配布中の入学選抜要項によると、前期日程(2月25日)で受験者に課される大学入試センター試験科目は、国・社・数・理・外国語の5教科5科目型、後期日程(3月12日)でも国・外国語と、地歴公民、数、理から1科目と変更点はなかった。二次試験については、後期日程のアラビア語で小論文のかわりに小試験(英語)を課す変更があった。
     国立大学では現在、センター試験教科が、3教科または4教科のところが多く、なかには1教科しか課していない大学もある。国立大学協会では、受験科目の少ないことが大学生の学力低下の一因になっているとして、昨年、受験生全員に5教科7科目以上を受験させるべきだという提言をまとめ、各大学に実施を求めていた。
     国大協では、そのうえで先月、各大学にアンケート調査を実施。結果、全国の95の国立大学のうち、75の大学が、2004年度の入試から5教科7科目を受験させる方針を決めていることがわかった。
     一方、大外大入試課は、受験生に課すセンター試験科目の変更について「まだ方針は決まっておらず、現在討議している」とのこと。教授会などの決定をふまえたうえで論議が進められていると話した。

    【甲田将一】




    このページのトップへ



ニュース見出し一覧に戻る。

ご意見・ご感想は こちらまで。
記事の無断転載を禁じます(c)大阪外大ニュース編集部