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サッカー関西学生秋季リーグ
立ち上がり、岡本泰志主将(トルコ語・3年)が「やったことのない相手に少し戸惑った」と言う通り、大外大は自分たちのペースをつかめず、流科大にDFラインを割られる。そして開始5分、流科大・FW梅木に先制を許すと、その後も流科大の勢いにおされ、前半を無得点で終了した。 後半戦に入ると、それまでの流れを払しょくするかのように、FW稲田がシュート。ボールはゴールポストを越え得点にはつながらないが、これを機に選手たちの闘志に火がついた。流科大にゴールを脅かされる場面もあるが、守りを固め流科大の攻撃を寄せ付けない。 後半中盤にさしかかった頃から、大外大のボールキープが増す。FW稲田がヘディングで流科大ゴールを脅かすなど、大外大の猛攻が続く。そして終盤、大外大に絶好のチャンスが訪れる。DF赤嶺が蹴ったボールが流科大DFに当たりスライド。流科大ゴールを揺らした。試合終了間際のゴールに選手たちは沸く。 90分を終了して、1−1の引き分け。引き分けの場合は、Vゴール方式の延長戦が行われ、どちらかが1点を決めた時点で試合が決まる。勝てば、2部昇格。負ければ、2−3部入替え戦で2部の9位と戦うことになる。 延長戦開始前、円陣を組む大外大イレブンたち。「行くぞー」と掛け声を上げ、集中する。しかし、開始直後に流科大にボールを奪われ、失点。あっさりと流科大に2部昇格を決められた。岡本主将は「まだ2部昇格の可能性は残されている。次の試合に懸けたい」と気持ちを入れ替えた。 このページのトップへ ご意見・ご感想は こちらまで。 記事の無断転載を禁じます(c)大阪外大ニュース編集部 |