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学生生活支援室が開設
同支援室は、進路・就職、入試、授業内容の改善、学生生活の支援を目的とした「キャリア開発支援室(仮称)等の調査ワーキング部会」構想の一環。学生の不満、悩みが大きくなってきている現状を考慮し、学長や大学執行部の「急ごしらえでも早く立ち上げたい」との意向で10月という学期途中に開設した。支援室長に就任した河野彰教授(ポルトガル語専攻)は「個人の悩み、大学への要望など何でも話に来て欲しい」と話す。 「大外大には、学生個人の意見を集約し、大学に提示する機関がない」(同室長)とし、個人レベルでとどまりがちな意見や悩みを双方で共有することで、学生を取り巻く環境の向上を目指す。河野教授は「全国的に見ても、大外大は学生生活に関するバックアップが遅れている面があった。寄せられた意見・相談は、学内のしかるべき機関に報告する。必ずしも即時解決とはいかないが、まず問題を叩き台に載せたい」としている。 また、今年夏に全学部生を対象に実施した「学生生活等に関するアンケート」の結果から「学生が何かしら抱え込んでいることがあるのは集計に現れている。大学への苦情、不満でもいいので、今の大外大生の全体像を把握したい」と意欲的に取り組む構え。 本格的運用は11月中旬から。相談にあたる教官、開室時間など支援室の詳細は掲示を行う予定。「次年度からは大きな部屋に移転し、就職、進路面のサポートもしていきたい」としている。 【甲田将一】 このページのトップへ 大阪外大新聞トップページに戻る。 ご意見・ご感想は こちらまで。 記事の無断転載を禁じます(c)大阪外大ニュース編集部 |