大学会館の正門は閉鎖されているので、改装した生協には裏口から入らねばならない。リニューアルした店内は白を基調とした明るいイメージ。消費電力は以前と変わらないが、省エネ設計の照明を使い照度を上げ、床を明るい色調にすることで、光りが反射するようにした。 店内入って左手には書籍の販売が行われており、教科書や雑誌、文庫本など取り揃う。オープンを記念し、11月末まで一部書籍のセールも行われている。入って右手には、旅行業務や住居の斡旋など学生生活を支援する為のカウンターが並ぶ。奥のカウンターでは、コンピューターの扱いがわからない学生を支援する新コーナーも設置。またカウンターの前には、棚が設置されており、旅行用のパンフレットがずらりと並ぶ。 改修工事以前の生協では、食品の販売も行っていたが、昼休みには混雑が生じるといった問題点もあった。そこでリニューアルした生協では食品の販売を中止し、スペースにゆとりをもたせた。広くなった店内では、のんびりと買い物を楽しむ学生の姿も。 営業時間は午前10時半から午後8時まで。午前中は人の入りがまばらであった店内も、4時半のピーク時には、たくさんの学生で賑わう。新しくなった生協を見て、八木香織さん(ヒンディー語・3年)は「(改装を記念したフェアの実施など)楽しめる要素がある」と満足そう。 生協購買部の林店長は「大学会館での工事が終了したら、また記念セールを行う予定。その際には職員の制服を作って、学生さんを迎えたい」と意欲的。大学会館の改修工事は12月20日に終了する予定だ。 このページのトップへ 大阪外大新聞トップページに戻る。 ご意見・ご感想は こちらまで。 記事の無断転載を禁じます(c)大阪外大ニュース編集部 |