水餃子で寄付金募る

留学生の展鳳彬さんは同志社・総合政策科学研究科に所属する大学院生。ゼミの今里教授に相談し、中国人留学生やゼミ生とともに今回の募金活動を企画した。水餃子を提供し、1食につき千円の寄付金を募る。集まった金は中国大使館に寄付する予定。「地震被害の大きい母国を思い、少しでも力になれたら」という思いを語った。

脱線事故から2年 「最後の生存者」が語る今まで

死者107名、負傷者562人という犠牲者を出したJR福知山線脱線事故。同志社でも3名の学生が亡くなり、34人の学生が負傷。JR福知山線脱線事故の最後の生存者として救出された経済学部・当時2年だった林浩輝さん(経・4年)の、事故から必死で大学に復帰した2年間を振り返った。

JR脱線事故“最後の生存者”語る 林浩輝さん(経済・3年)(後編)

 死者107人、負傷者555人を出し、多くの傷跡を残したJR福知山線脱線事故。事故発生から22時間後の翌朝、当時同志社経済学部2年だった林浩輝さんは、事故に巻き込まれた乗客の中で最後に救出された。あれから1年。林さんは今年3月に退院し、現在は京都市内のマンションに下宿している。両足のひざから下を失い、長期の入院、リハビリ生活を経て4月から復学した林さんが、必死に生きてきた1年間、そしてこれからの自分を語った。(取材日4月26日)

JR脱線事故“最後の生存者”語る 林浩輝さん(経済・3年) (前編)

死者107人、負傷者555人を出し、多くの傷跡を残したJR福知山線脱線事故。事故発生から22時間後の翌朝、当時同志社経済学部2年だった林浩輝さん(=写真)は、事故に巻き込まれた乗客の中で最後に救出された。あれから1年。林さんは今年3月に退院し、現在は京都市内のマンションに下宿している。左足のひざから下を失い、長期の入院、リハビリ生活を経て4月から復学した林さんが、必死に生きてきた1年間、そしてこれからの自分を語った。(取材日4月26日)