一般・センター利用入試、共に志願者増加

キャンパス移転好影響か

 同志社大の2012年度一般入試が、4日から10日までの7日間、本学キャンパスを含む全国各地の会場で行われ、3万9867人の受験生が試験に臨んだ。一般入試、センター試験を利用する入試の志願者数は共に昨年より増加した。

【2月16日 同志社大学PRESS=UNN】

入試会場に向かう受験生たち(2月10日・新町キャンパス前で 撮影=大塚遥子)

 今年の13学部合計の一般入試出願者数は、39867人と、昨年の38554人よりやや増加している。一方、センター試験を利用する入試の志願者数も、グローバルコミュニケーション学部を除いた12学部で11119人と、昨年の9995人を上回った。

 

 

また、昨年新設されたグローバルコミュニケーション学部では、グローバルコミュニケーション学科英語コースの出願者が763人と昨年の997人から減少したが、同学科中国語コースの出願者数は248人と昨年の143人から増加し人気のようだ。

 

河合塾教育情報部部長の近藤治氏に取材したところ、「今出川へのキャンパス移転がメディアや各予備校などで取り上げられ、多くの受験生が興味を持ったようだ。また今年は上昇志向の高い受験生の多くが関西私学ナンバー1を誇る同志社大を狙う傾向にあった」と分析した。


【松村万由子】



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