出題ミス3回も 18年度一般入試

 同志社大は2018年度一般選抜入試で3件の出題ミスがあったと発表した。いずれも合格発表前に見つかり、該当の問題を全員正解とした。合否判定に影響はない。

 ミスがあったのは文学部と経済学部の数学(2月6日実施)と政策学部や文化情報学部(文系型)、スポーツ健康科学部(文系型)の政治・経済(7日実施)、理工学部の物理(10日実施)。

 数学と政治・経済のミスは、試験後に問題を点検した外部業者の指摘で判明。数学は4次関数に関する問題で、正答が三つあるのに記述式の解答欄が二つしかなかった。政治・経済は、住民投票に関する問題の問題文で、実施した年を誤っていた。

 物理のミスは、試験後に出題者が再点検した際に発覚。コンデンサーについての問題で、条件設定の説明が不十分だった。

 同志社大は「受験者と関係者に迷惑を掛けたことを深くおわびする」としている。 
【西崎啓太朗】

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