ユニドル関西予選 アイドルダンスで初V

 女子大学生アイドルのサークル日本一を決める「UNIDOL(ユニドル)2017-18Winter」の関西予選が12月12日、大阪市中央区であり、同志社女子大のチーム「Pichicart(ぴちかーと)」が初の1位に輝いた。2位は京都女子大の「Cotton Candy(コットンキャンディー)」。両チームは2月14日に東京都江東区で開かれる決勝戦に出場する。
 予選には15チームが出場し、1組8分間のパフォーマンスを披露。アイドルグループのダンスの振り付けをコピーして競った。
 ぴちかーとは1~4年生までの10人でステージに上がった。赤い衣装を身にまとい、モーニング娘。「愛の軍団」やSKE48「賛成カワイイ!」など計四つの楽曲で演技。結果は審査員順位、観客票順位ともに1位と他チームを大きく引き離し、377点をマークした。結果発表でメンバーの一人が「ずっと関西1位を目指して頑張ってきた」と涙ぐむ場面も。2位のコットンキャンディーは332点(審査員順位2位、観客票順位4位)だった。

◎衣装に工夫

 メンバーが予選で着た衣装は、あやちょさん(2年)の手作り。既存品をアレンジして作った。予選は8分間にパフォーマンスを詰め込む。金属製の留め具を面ファスナーに変え、限られた時間で早く着替えができるよう工夫した。

◎目標は4位以上

 2月の決勝戦。ぴちかーとの最高記録は9位だ。さきぴぃさん(2年)は「(表彰される)4位以上を狙いたい」と目標を掲げる。あやちょさんも「私たちの(持ち味の)力強さを生かしたい」と続けた。
【山中秀祐】

優勝が決まり喜びを分かち合うメンバー(12月12日・大阪市中央区で 撮影=篭島玲)

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