丸亀製麺とコラボ——京らしさ うどんで表現

 商学部の学生らがこのほど、丸亀製麺と共同開発した「豚しゃぶの西京みそだれうどん」を1カ月間河原町三条店で販売した。京都産の食材をふんだんに使い京都らしさを表現した。

 カロリーを低く抑えるために豆乳を使用。ベースの味には西京みそを選び、後からラー油を加えることで味のアクセントを楽しめる。

 取り組んだのは髙橋広行准教授のゼミ生。アンケート調査や試食会を実施して「京都らしさ」や「女性でも食べやすい商品か」などいくつかの基準で吟味し、想定される需要に的確に応えることを目指した。

 代表の廣原里奈さん(3年)は「どんなコンセプトの商品が求められ、実現性があるのかを判断するのに苦労した」とアイデアを提案する難しさについて語る。一方、苦労したことで商品が実現化した時の達成感は格別だったという。

 商品は店舗全体の売り上げの約1割を占めた。「おいしかった」「また食べたい」など反響も大きかった。                                                                                                    【湊卓也】

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