【3・4月号掲載】京大100人論文 研究の可能性広げ

 「京大100人論文」プロジェクト(主催・京大学際融合教育研究推進センター)が2月19日から5日間、吉田キャンパスで行われた。プロジェクトは意外な出会いから研究の可能性を広げようと毎年行われ、今年で3回目。教授や研究者らの研究内容92件が簡単なメモの形式で展示された。閲覧者は付箋に感想や質問などを書き、貼り付けていた。

 自由な交流にするため展示は匿名になっている。「薄味でまずいと言われている入院食をおいしくするため、天然だしの素材を安く入手する方法を考えたい」というメモには、「おいしさはどのように評価できるのか」「温めればいいのでは」といったコメントが並んだ。
【西崎啓太朗】

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