【速報】患者情報含むSDカード紛失 附属病院

医学部附属病院は歯科口腔(こうくう)外科で患者の氏名や写真が保存されたSDカードを紛失していたと26日、発表した。現時点で個人情報の転載や流用は確認されていないとしている。
写真の内容は患者によって異なり、顔や口の中、摘出した物、手術中の様子を写したもの。 カード内には最大で患者138人分の情報が含まれていた可能性があり、病院は該当する患者に対し、24日までに電話や文書で説明・謝罪した。
カードを紛失前最後に持っていた研修医は、5日午後6時ごろ、処置室のパソコンの上にSDカードを置き、別の研修医に声を掛けたと病院の調査に対し説明。一方、この別の研修医は「声を掛けられた記憶も、(カードを)受け取った記憶もない」と話した。6日朝になって紛失に気付き探したものの、見つからなかったという。
病院は再発防止のため、個人情報の取り扱いに関する研修会を必修化するなどとしている。
【瀧本善斗】

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です