第1Q、関学はQB畑からWR大園へのTDパスが通り先制、WR木戸へは44ヤードのロングパスも決まりTD。第2Qにも2TD、1FGを獲得し、前半だけで31‐0と大きくリードする。後半に入ると、QBを斎藤に交代するなどメンバーを少し落としてきたが、勢いは止まらず。RB鷺野が79ヤードを走りきってのTD、WR小山がパントリターンTDを決めるなどビッグプレーが飛び出し、得点を積み重ねる。ディフェンスでもラン獲得ヤードをマイナスにさせるなど、神戸大オフェンスに仕事をさせなかった。攻守で圧倒し大勝でリーグ戦3連勝となった。
 
QB畑は「試合慣れしてきている感じはある」と余裕をうかがわせた。主将のDL梶原も「3試合を通して力はつけてきている」とチームの成長に手ごたえを感じている。一方で後半にインターセプトをとり損ねた場面を反省し「気持ちが緩んでいる面もあった。もう一度チームを締めなおしたい」と今後に向け気を引き締めた。

●関西学生アメフトリーグ第3節1日目(9月29日・王子スタジアム)

  1Q 2Q 3Q 4Q
関大 7 0 0 16 23
近大 3 0 0 0 3

 

  1Q 2Q 3Q 4Q
神戸大 0 0 6 0 6
関学 14 17 14 21 66